文字
背景
行間
情報技術科紹介
「課題研究発表会」開催しました(情報技術科3年)
令和2年度 情報技術科 課題研究発表会
1) Pythonで作るMinecraft
2) アーク溶接を使ったものづくり ~スパイク台の製作~
3) Processingを用いたゲームと物理シミュレーションの作成
4) Arduinoを使ったミニ四駆作成
5) SkyBerryJAMレシピ2020~小学生にも楽しめる新しい内容を詰め込んで・・・~
6) SkyBerry IoTPodを用いた教材研究~SkyBerryJAMレシピ2020~
7) Unityでつくる3D VR
8) 髪がなびくアニメーションの制作
9) CHaserOnline2020参加してみた(かった)~全国高校生プログラミングコンテスト~
10) リモート呼び込み君on Raspberry Pi
11) ゼロから学ぶProjection mapping
12) 電光掲示板による動画再生
13) Donut Music Box
14) 3Dプリンターを使用したものづくり
15) ピクトグラムを用いた案内表示の製作
SkyBerryJAM 第43回プログラミング講座開催
課題研究発表会を開催しました(情報技術科3年)
課題研究発表会にむけて(情報技術科3年)
令和2年1月24日(金)~第1コンピュータ室
2)ロボットカーのスマホ操作
3)Projectionmapping on the clock
4)ゼロから遊ぶ Raspberry PI
5)Chaser Online 2019~全国高校生プログラミングコンテスト~
6)Processing 課題解決集
7)電光掲示板の作成
8)スマートスピーカーの製作
9)ロボドリルを使ったライトの製作
10)3Dプリンターを使ったものづくり
11)Accessを用いた進路データベース制作
12)システム監視ツールの制作
13)Processing によるシューティングゲームの作成
5.講評
6.閉会の言葉
関東3位入賞~高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門
招へい講座「ITとアクセシビリティ」開催(情報技術科)
6月14日(金) 第1コンピュータ室において、情報技術科3年生38名を対象にキャリア形成支援事業(招へい講座)を開催しました。講師は毎年お世話になっている、音声読み上げソフト開発で有名なIT企業 株式会社スカイフィッシュ(本社宇都宮市)代表取締役社長大塚雅永様です。
普段あまり意識できない「障碍(がい)者のためのインターンネット」や「Webアクセシビリティ」、「IoTとビッグデータ」などIT関係のトレンドについて講義いただきました。また、自社で現在開発中のソフトウェアの最新バージョンの紹介もいただき、生徒ともども職員も感銘を受けた講座となりました。
今回は情報社会におけるアクセシビリティに関する話を聞くことができて、非常に良かったです。特に、現在のコンピュータなどが視覚情報などに依存しているが故に情報技術が発達するにしたがって視覚障害者や聴覚障害者のデジタルデバイドが大きくなるという話は非常に印象に残りました。特に、身体障害者が国内だけでも約400万人いるということに驚きました。今後の人工知能の発達などにはそういった障害を持つ方に対する配慮が不可欠だなあと感じました。
音声読み上げソフトウェアに関しては存在こそ知っていたものの、具体的にどういった働きをするかは今日初めて知りました。最初は「目が見えない人はどうやってコンピュータを操作するのかな」と思いましたが、ショートカットを用いた作業を支援することで視覚障害者でも簡単に操作できるようにするのは考えたなあと思いました。これに関して、マイクロソフトと提携したのもすごいと感じました。起業してすぐにマイクロソフト本社と提携されたのは大きいと思いました。
また、ウェブアクセシビリティ(W3C が定めた JIS X 8341 及び ISO 40500 に関して)に関する話にとても興味を持ちました。現在のホームページは多くがウェブデザインばかりを考えているが故に過度なアニメーションの導入など閲覧しにくいなあと思うサイトも多いです。ウェブサイトの本質は情報の提供であることは自明なので、少なくとも私が作るウェブサイトはだれでも見やすくなるように作りたいと思います。
その他にも、大塚さんが起業するまでや当時の話もとても興味深かったです。事業などを始めるのは簡単でも、それを継続するのには様々な支援や企業努力が必要だと実感しました。起業してから10年間で残っている企業はわずか4パーセントというのはとても驚きました。
私は将来コンピュータに携わる仕事をしたいと思っているので、今日の話は全体を通じてとても参考になりました。将来的には私も人のためになるソフトウェアを開発できれば良いなと思います。
「IoTこども百葉箱の開発」生徒研究発表 動画を公開しました
H30課題研究発表会開催しました(情報技術科)
(2)CHaser Online ~全国高校生プログラミングコンテスト~
(3)乙4問題集
(4)SOLDERSⅡバーサライタの製作
(5)進路報告書データベースの制作(平成30年度生徒活動報告会・科代表発表)
(6)CAD/CAMを用いた3Dパズルの製作
(7)自作フォークリフトの製作
(8)Unreal Engine4を使ったゲーム制作
(9)Projectionmapping on a piano
(12)LEDブラックホールテーブル
(13)CADを使ったものづくり
「IoTこども百葉箱」成果発表~H30起業家精神育成事業
SkyBerryJAM プログラミング出前講座開催(三鴨小)
●20181130三鴨小学校プログラミング講座アンケート結果.pdf
またこの時の様子が、同校公式ホームページにても紹介されました。
技術コンクール開催(情報技術科3年)
◇工業技術コンクール情報技術科部門・開催
平成30年度工業技術コンクール・情報技術科部門が、11月28日(水曜日)に本校内で行われました。このコンクールは、毎年3年生を対象として、専門学科3年間で学んだ技能・技術・知識を競う大会で県内工業高校・各学科で行われています。本年度本科では、次の4種目で行いました。
●プログラミング(Processing言語)実技
●アプリケーションソフトウェア(Excel)実技
●組み込み制御(Arduino)実技
●電子回路(論理回路設計)実技
電子回路 組み込み アプリケーション
〇競技結果
SkyBerryJAM「サイエンスアゴラ2018」初出展
SkyBerryJAM サイエンスアゴラ(東京)初出展決定
今回は、本校と日鉄日立システムエンジニアリング㈱との共催で、プログラミングセミナーなど子供から大人まで参加できる以下のようなワークショップを開催します。当日は情報技術科の生徒8名が講師役として参加予定です。
SkyBerryJAMプログラミング出前講座開催(千塚小学校)
関東優勝!高校生ものづくりコンテスト(電子回路組立部門)
今大会は、関東各地から総勢31名の参加があり、ハードウェア設計・組立およびマイコンによるプログラミング等の総合的な技術力が競われました。
参加していた両名は、県大会後の約1ヶ月間の練習で、はんだ付け・プログラミング等の技術力を向上し、見事、情報技術科3年の関口昇悟 君が優勝、柿沢竜成 君が6位入賞しました。また、関口昇悟 君は11月に行われる全国大会へ出場いたします。
多くのご声援、ご支援ありがとうございました。
ものづくりコンテスト電子回路部門優勝 関東大会へ(情報技術科)
平成30年度高校生ものづくりコンテスト 電子回路部門 栃木県大会
H30起業家精神育成事業「IoT化百葉箱」採択決定(情報技術科)
コンテスト出場に向けて(情報技術科3年)
キャリア形成支援事業・招へい講座開催(情報技術科3年)
工場見学に行ってきました(情報技術科1年生)
平成30年度6月6日(水)、「株式会社ヨロズ栃木」と「文化シヤッター株式会社」に工場見学に行ってきました。
午前中はヨロズ栃木の小山工場に行き、主に自動車のサスペンションの製造過程を見学しました。その後、道の駅思川にて昼食をとり、午後は文化シヤッター小山工場に行きました。文化シヤッターでは主に、重量シャッター、軽量シャッター、オーバースライディングドアの製造過程を見学しました。
どちらの工場でも、生徒は積極的に質問するなど、興味をもって見学していました。