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県大会「革命の方程式」上演写真〔演劇部〕

宇高演劇部は、去る2020年11月21日,22日に行われた第42回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会に2年連続で出場し、「革命の方程式」(荒川皓佑・畑康博・宇高演劇部 作)を上演し、優良賞を受賞いたしました。目標としていました関東大会、その先の全国大会には残念ながら届きませんでしたが、革命の激動にのみ込まれながら決闘により20歳で命を落とした数学者エヴァリスト・ガロアの数学と自由への思いを、表現できたのではないかと感じております。もう一度、何かの機会に上演できないかと考えておりますが、まずは県大会の上演写真の一部を公開いたします。

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