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重要なお知らせ
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1月17日・18日、大学入学共通テストが実施されました。
本校3年生も235名が受験しました。保護者の皆様も緊張と不安の中、この二日間を過ごされたかと思います。
私たち教師もそうですが、保護者の皆様も、入試当日は子どもに何も手を貸すことができません。
われわれ大人は見守ることしかできず、生徒は一人で試験問題に立ち向かうしかないのです。そういう孤独な戦いが入試なのかもしれません。
共通テストは、一つの通過点に過ぎません。
諸君にとって、真の勝負所は、これからです。
試験会場では一人っきりかもしれないけど、会場を離れれば、諸君には、支えてくれる家族、先生、仲間たちがたくさんいることを忘れないでください。
そして、これからも愚直に前へ進んでいく宇高生であって欲しいと願っています。
テレビのニュースで全国各地の20歳を祝う会なる催しが報道されていました。
2022年4月に成年年齢が20歳から18歳に引き下げられ、全国の自治体では、2023年1月の成人の日は祝う対象が18~20歳の3学年分になってしまうのでどうしたらいいか、という課題に直面しました。
結果、各自治体は「20歳を祝う」という表現に変えて引き続き1学年分の成人を祝って以降毎年20歳で祝う慣行が続いております。
あれから3年になるわけですが、高校教育に身をおく者としては、成人の日を迎えるたびに、本当の新成人は高校3年生の世代なんだけどなあ、といつも思います。
本校3年生も多くが新成人になっているはずです。
今は共通テスト直前でそれどころではなさそうなので、私からこの場を借りて静かに「成人おめでとう!」と伝えておきたいと思います。
20歳を祝うその日まで、大人としての力を蓄え、足場を固めるために地道な努力を重ねていって欲しいと願います。
宇高英語部は、令和7年12月20日(土)・21日(日)に東京国際大学川越第1キャンパスで開催された「第20回全国高校生英語ディベート記念大会in埼玉」において、2大会ぶり通算4度目となる全国優勝を果たしました。
本大会には日本各地の厳しい予選を突破した68チームが参加しました。栃木県代表として臨んだ宇高英語部は、本大会に向けて日々研鑽を重ねてきました。
その結果、宇高チーム(亀田大惺、高橋海斗、室岡賢人、上村基、山崎大智、近森匡悟)は、予選リーグを6勝0敗の全勝・1位で突破し決勝リーグへ進出。準決勝では予選4位通過の神戸大附属高校に5-0、決勝では予選でも対戦した強豪校の藤島高校との再戦となりましたが、接戦の末3-2で勝利し、決勝以外では無失点という圧倒的な内容で栄冠を手にしました。
3月の論題発表以降、数多くの練習会や大会に参加する中で、思うような結果が出ず苦しい時期もありました。日々の努力を積み重ねてきたことが、このような最高の形で結実し、部員一同、大きな達成感と喜びを味わっています。今後もこの結果に満足することなく、さらなる高みを目指して練習に励んでいきます。
また個人表彰として、サマリースピーカー・上村基...
昨年末の第九演奏会では、がっつりと感動をいただきました。
生徒諸君、ありがとう!!
また、宇高・宇女のOB・OG会の皆様をはじめ、演奏会を支えてくださった全ての方々に感謝申し上げます。
さて、本校では、昨日1月8日から3学期のスタートです。
久しぶりの「生徒諸君、おはよう」という気分です。
今回は、保護者の方、宇高に関心をお持ちの方のために、始業式における校長式辞の一部をご紹介します。
昨年2025年は「量子力学」が提唱されてから100年の節目にあたり、この100年間で科学技術の進歩とともに人類は賢くなったのか、という年末の朝日新聞記事を紹介した後、次のようなお話をしました。
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科学技術の発展は、常に諸刃の剣であり、光と陰の二つの側面があるということです。例えば、量子力学の進歩の先にある原子力エネルギーは、原子力発電や医療など社会に大きな恩恵をもたらしているわけですが、一方で、原子力発電はいったん事故が起きると大変なことになりますし、廃棄物処理の問題も抱えています。半導体技術についても、情報社会の発展を牽引する一方で、個...