学校の歴史（沿革）

明治12 (1879)年 2月 13日 栃木師範学校付属予備学校を師範学校より分離し、栃木中学校として都賀郡薗部村に創立。入学者数72名
    10月 13日 栃木県第一中学校と改称
明治18 (1885)年 4月 26日 県庁の宇都宮移転に伴い同地に移転
    10月   6日 栃木県中学校と改称
明治19 (1886)年 9月 27日 栃木県尋常中学校と改称
明治26 (1893)年 7月 25日 河内郡姿川村（現在地）に新築校舎落成し移転
        生徒定員５００名
明治32 (1899)年 4月   1日 栃木県第一中学校と改称
明治34 (1901)年 5月 17日 栃木県立宇都宮中学校と改称
大正10 (1921)年 4月   1日 学級数２０　生徒定員１，０００名
昭和17 (1942)年 11月 18日 講堂改築竣工
昭和20 (1945)年 4月   1日 ４年制実施（21年4月、５年制に復す）
    12月   生徒指標制定
昭和22 (1947)年 4月   1日 新学制実施　　第２・３学年は併設中学校となる
昭和23 (1948)年 4月   1日 新制高等学校となり宇都宮高等学校と改称
        生徒定員９００名
        現校章制定　　通信教育部開設
    11月   1日 現校歌制定
昭和25 (1950)年 11月   3日 報恩館落成式挙行
昭和26 (1951)年 4月   1日 栃木県立宇都宮高等学校と改称
昭和27 (1952)年 2月 13日 現校旗樹立
昭和39 (1964)年 10月 23日 新校舎建築工事着工
昭和41 (1966)年 4月 28日 教室棟竣工
昭和42 (1967)年 6月   7日 特別教室棟竣工
昭和44 (1969)年 3月 31日 管理棟完成
昭和45 (1970)年 3月 25日 視聴覚教室・閲覧室・社会科教室棟竣工
昭和54 (1979)年 5月 25日 創立１００周年記念式典挙行
昭和62 (1987)年 3月 17日 通信制管理特別棟・普通教室棟竣工
    4月   1日 １学級増となる
昭和63 (1988)年 3月 29日 旧本館（滝の原会館）移転
平成元 (1989)年 12月   5日 滝の原主義の碑建立
平成30 (1991)年 4月   1日 １学級減となる
平成  4 (1992)年 5月 17日 生徒指標の碑建立
平成  8 (1996)年 4月   1日 １年次４０人学級となる
平成10 (1998)年 7月 23日  旧本館、国の有形文化財に登録
平成15 (2003)年 2月 10日 ひょうたん池改修工事完了
    4月   7日 文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクールの指定を受ける
        （３年間）
平成18 (2006)年 4月   1日 文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクールの指定を受ける
        （２年間）
平成20 (2008)年 10月 17日 創立１３０周年記念式典挙行
平成27 (2015)年 2月   2日 自修館整備の記念式典挙行
平成30 (2018)年 10月 26日 創立１４０周年記念式典挙行