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11月21日(木)、益子町在住の染色家 日下田 正 氏をお招きし、総合家庭科2年次生を対象に「染めと織りの講習会」を実施しました。
「服飾手芸」で取り組んでいた浴衣がようやく完成しました。 自分で縫った浴衣を着装して記念撮影。 着付けも自分でできました。
令和6年11月14日(木)宇都宮北高校にて、「令和6年度高校生の交通問題を考える会シンポジウム」が開催されました。 その中で、本校2年生3名が考案した 「ヘルメット 努力義務でも かぶろっと」 というスローガンが市内高等学校代表スローガンとして表彰されました。 来賓の方々からは、高校生らしさが表れており、さらに「努力義務でも被ろう」という前向きにとらえている点を評価していただきました。 このスローガンは来年度の交通安全啓発用ポスターに掲載されます。 この機会に今一度本校でも高校生の交通問題解決に向け、それぞれができることに取り組んでいきたいと思います。
令和6年11月10日(日)にブレックスアリーナにて行われた、第30回うつのみや百人一首市民大会に本校かるた部15名が出場しました。 この大会は百人一首の街うつのみやを象徴する大会として毎年開催されているもので、老若男女経験未経験問わず百人一首を通じて交流することができる大会です。 本校のかるた部も大会を盛り上げるため普段の大会では着ることのない、袴を着て試合に臨みました。 3人一組の団体戦で、県内の高校生たちと対戦しましたが、惜しくも枚数差で決勝進出を逃してしまいました。 しかし、試合中も普段よりリラックスしてかるたを取ることができ、試合後には、会場に飾られた百人一首の書から好きな札を探したり、漫画『ちはやふる』の展示の前で他校の生徒とも記念写真を撮るなど、あらためてかるたの楽しさを感じることができました。 これからも競技かるたを通し、文化への理解や技能の向上だけでなく、多くの人と関わり人間として成長することを目指して、日々活動していきます。  今後とも競技かるた部をよろしくお願いします。
令和6年11月9日(土)・10日(日)に栃木県総合運動公園で行われた、令和6年度第7回下野杯ソフトテニス高校大会に出場してまいりました この大会はシードポイントの対象となっていることに加え、第54回ゴーセン杯争奪戦・ハイスクールジャパンカップソフトテニス2025栃木県代表選考大会を兼ねている重要な大会です 本校からは男子3ペア・女子7ペアの出場となりました どのペアも日々の練習をがんばってきており、その成果が試される大会となりました 男子では及川・菅谷ペアがベスト32、女子では伊藤・倉澤ペアがベスト16、大熊・菊地ペアと手塚・安部ペアがベスト32に入り、来年度に開催される第54回ゴーセン杯争奪戦・ハイスクールジャパンカップソフトテニス2025栃木県代表選考大会の出場権を獲得することができました ただ、内容的には決して満足できる内容ではなかったため、より一層練習に力を入れてまいります 勉強も部活もより良い結果が残せるように今後とも頑張ります!!! 応援に来てくださった皆様、ありがとうございました