中3 いのちの授業 投稿日時 : 2019/06/13 hos 6月13日(木)に中学3年生がいのちの授業を行いました。”いのちの授業”は各学年、年に3回ずつ行われます。3年生に考えて欲しいことは”命を守り育てる”ことで、今回のテーマは臓器移植についてです。臓器移植のコーディネーターの先生2名から栃木県の臓器移植の現状と、移植医療の実情について話して頂きました。臓器提供意思表示カード(ドナーカード)についてのお話もあり、身近な問題であることが実感できました。自分だけの命ではないことを考えさせられる時間でした。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}}