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本質的な問い ~中大連携教育事業よりⅡ~
本年度の第2回中大連携講座として、宇都宮大学の南伸昌教授による科学実験講座「酸化と還元」が、中学2年生を対象として行われました。
通常の試薬ではなく割り箸や紙を使って酸化銅を還元する実験からそこに含まれる成分を考えさせるなど、「酸化・還元」とはどういう現象なのか、といった本質的(エッセンショナル)な問いを投げかけられた授業でした。
通常の試薬ではなく割り箸や紙を使って酸化銅を還元する実験からそこに含まれる成分を考えさせるなど、「酸化・還元」とはどういう現象なのか、といった本質的(エッセンショナル)な問いを投げかけられた授業でした。