小学校 : 図画工作

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2023年03月13日 「体育館×新聞紙=いい感じ!」
新聞紙や体育館にあるものを使って体育館の様子を変化させることをとおして,造形的な活動を思い付くことや,新しい形や色,組み合わせなどを思い付くことを楽しみながら,どのようなことができそうかについて考える題材です。
2024年03月05日 学年と材料、用具や技法等との関連表
学習指導要領解説を参考に作成した、学年と材料、用具や技法等との関連表です。校種を超えて系統的な指導に役立てることができます。使用した材料や用具に○をつけて次年度に引き継ぐことで、次年度、よりよい年間指導計画を立てることにつながります。
2007年04月06日 マイ・イーハトーブ・ストーリー(初稿H18)
この教材キットは,図画工作科の小学校高学年(6年生)のA表現(2)の「絵や立体に表現したり,工作に表したりすること」の授業を紹介しています。本題材は,宮沢賢治の作品の中から自分の好きな物語,心に残った場面を,立体化するという創作活動を通して多様な表現方法を用いて作品の理解を深め,宮沢賢治の幻想的な世界を楽しく体感させることを目指しています。その際の指導案,創作活動の様子を画像で示しました。
2007年04月06日 絵手紙のススメ(初稿H18)
この教材キットは,絵手紙の進め方を紹介しています。昨今,様々な情報が氾濫し,刑事事件も低年齢化し,今こそ「心の教育」が大切になってきています。「よく観てかく」という絵手紙の活動は,「心の教育」の一つである感性を育てるものとして注目を集めています。学校教育において,絵手紙を学校の特色としてどのように保護者に理解してもらい取り組んでいくか,また,授業の進め方の一部を,写真や動画を通して紹介しています。
2007年04月06日 人物画を描く(高学年向け)(初稿H18)
この教材キットは、小学校図画工作科高学年の絵の授業について紹介しています。本題材は、自由な表現活動をするにはどうしたらいいか、モチーフと描画材料の出会い等について、児童の表現活動例を示しています。なお、低学年向けについては、A7−026「どうぶつさんとわたし(低学年向け)」で紹介しています。
2006年04月05日 和紙会館に行って和紙にふれよう(初稿H17)
この教材キットは、地域の和紙会館と連携して行った鑑賞活動を紹介したものです。「和紙会館の作品との出会い」「材料・和紙との出会い」「講師・人との出会い」を通し、自分の世界を広げたり、生涯学習としての「鑑賞」のきっかけづくりをしようと考え、実践しました。和紙の作品と出会った児童は、心から感激しました。
2006年04月05日 絵画の世界を楽しもう(初稿H17)
この教材キットは、図画工作科の小学校高学年(5年生)の鑑賞の授業を紹介しています。
本題材は「見る」ことに関心をもち、美術作品のよさや美しさを味わうとともに、作品をじっくり見て、表現方法の特徴や作者の思いを感じ取る鑑賞活動です。友だちや教師と積極的にかかわり合って、お互いの意見を交換・共有し、自分の見方や感じ方をさらに深めていこうとする気持ちを育てたいと考えました。鑑賞作品は、ジョルジュ・スーラ作「グランド・ジャット島の日曜日の午後」です。
2006年04月05日 ならべて つないで(初稿H17)
この教材キットは、図画工作科の小学校低学年(1学年)の表現(1)の造形遊びの授業を紹介しています。
この題材は、材料を並べたり、つないだり、積んだり、重ねたりしながら体全体の感覚を働かせ、材料にかかわらせる学習です。材料による構成的な遊びをさせ、材料を並べる、積むなどの活動を楽しみ、造形の基盤的となる経験を期待するものです。材料は、収集しやすく、軽くて扱いやすいうえに、透明で美しいプラスチック材(プリンカップや玉子パックなど)にしました。
2006年04月05日 スペース・マジシャン(初稿H17)
図画工作科の小学校高学年(6年生)の表現活動(造形活動)の授業を紹介しています。材料の大きさや色の組み合わせから生まれたイメージと場から感じ取った活動のイメージを組み合わせて,その空間をどう変化させるかを考え,場所に積極的に働きかけながら,空間の変化を楽しむ学習です。大きな材料(紙筒)や広い場・空間(オープンスペース)とかかわり,児童の持てる力を十分に発揮して造形活動に取り組めるようにしました。自分のイメージに合わせて配色や配置をした紙筒で,普段何気なく生活している空間を大きく変えていく楽しさを味わえる。
2006年04月05日 森からのおくりもの(初稿H17)
この教材キットは、図画工作科の小学校中学年(4年生)の表現活動(つくりたいものをつくる)の授業を紹介しています。
本題材は、様々な木切れの中から、自分の使いたい材料を選び、切ったり組み合わせたりし、動く部分を考えたりしながら、自分のイメージに合ったおもちゃをつくる学習です。材料(木材)の特徴に目を向け、それらを生かしながら、自分のイメージをふくらませたり、自分の表したい感じになるように、用具の使い方やくぎの選び方、接合・接着の仕方などを工夫したりしながらつくる力を育てます。
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