高等学校 : 理科

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2007年04月16日 カードゲーム「モルならべ」
楽しく遊びながら物質量の計算に慣れ、理解を深めることができるカードゲームである。トランプの「7ならべ」とほぼ同じルールで、4〜5名で遊ぶことができます。
2007年04月16日 カードゲーム「モル」
楽しく遊びながら物質量の計算に慣れ、理解を深めることができるカードゲームです。カードゲーム「UNO」とほぼ同じルールで、4〜5名で遊ぶことができます。
2007年04月16日 マグネシウムの燃焼熱を求めよう
マグネシウム、酸化マグネシウム、塩酸を用いてマグネシウムの燃焼熱をヘスの法則を用いて求める実験です。
2007年04月16日 水の生成熱を実感する
手のひらの上で、爆鳴気のシャボン玉を爆発させ、発熱反応を実感する実験です。また、密閉容器内で爆鳴気を爆発させ、発熱反応を実感させるとともに、水が生成することを確認する実験もあわせて紹介します。
2007年04月16日 吸熱反応を利用して水を凍らせよう
水酸化バリウム8水和物と硝酸アンモニウム(または、塩化アンモニウム)の吸熱反応を利用し、試験管に入れた水を凍らせ、吸熱を実感する実験です。
2007年04月16日 手のひらで吸熱反応を実感する
炭酸水素ナトリウムとクエン酸を手のひらの上で反応させ、吸熱を実感する実験です。安全かる簡単に実験できます。
2007年04月16日 化学カイロをつくろう
鉄粉、食塩水、パーライト(園芸用品)、封筒で、化学カイロをつくりそれを通して、物質が化学エネルギーをもっていることを実感させる内容です。
2007年04月16日 カセットコンロでお湯をわかそう
カセットコンロでお湯をわかすことを題材に、熱化学方程式、温度と熱量の計算を扱いながら、温度と熱エネルギー、化学変化と熱エネルギーの関係を理解させる内容です。 
2006年05月17日 おもり入り1億倍の分子模型の活用
 生徒に「原子量・分子量」を理解させるためには、〈物質が粒でできているという概念〉と〈その粒子に固有の質量があるという概念〉の両方の概念を身につけさせておくことが必要です。〈物質が粒でできているいう概念〉は、1・2億倍の原子・分子模型を利用・活用することで、理解を促すことが可能になります。しかし、〈その粒子に固有の質量があるという概念〉ついての効果的な指導方法がないのが現状です。そこで、この事例では、〈その粒子に固有の質量があるという概念〉の指導の際に役立つ〈おもり入り1億倍の分子模型〉を作成し、その活用例をとりあげました。
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