居住地校交流
本校では、
  1. 障害のある児童生徒が家庭またはその近隣地域で生活するにあたって、社会活動への参加を積極的に進める。 
  2. 卒業後、学校生活から地域生活への移行を円滑にする。 
  3. 同年齢の児童生徒と活動をともにすることは、同じ社会に生きる人間としてお互いを正しく理解し、ともに助け合い支え合って生きていくことの大切さを学ぶ場である。
という趣旨のもと、小学部では平成16年度から、中学部では平成19年度から居住地校交流が始まりました。
 小・中学部の児童生徒が、居住する地域において、自立や社会参加を果たすために、地域の小・中学校の児童生徒と様々な交流活動を行っています。

 
 
【保護者の感想】
・交流を続けてきたことで、とても良い関係が築けています。
・初めは少し戸惑いもあったようですが、徐々に笑顔が見られるようになりました。また、自宅周辺の子どもたちと知り合うきっかけの場になっています。

< 交流相手校の先生方へ >
 こちらの書式をご活用ください。
書式 (資料3)実施内容聞き取り用紙(FAX送信票).docx
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