進路指導について

一人一人の生徒及び保護者の希望を尊重しながら、地域生活や職業生活の中で自立できる力を育むとともに、生徒自身が卒業後の生活を考え、自らの進路を適切に選択できるよう個に応じた指導を行っています。
 高等部卒業生の進路先としては、例年3割の生徒が一般企業に就職し、7割の生徒が近隣の福祉施設でのサービスを利用しています。
 

 

産業現場等における実習の様子

 

★進路情報についても併せてご覧ください。