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炎天のもとで咲く! 学悠館高校を彩る夏の風物詩〝サルスベリ〟

 学悠館高校の夏の風物詩〝サルスベリ〟が、炎天のもとで咲き乱れています。
 JR両毛線の高架下に沿った敷地の南側には、17本の〝サルスベリ〟の木が植栽されています。ここでは、薄い紫と濃淡2色のピンクの花を咲かせています。
 一方、校舎の北側では、今を盛りと濃い赤色の花を咲かせています。正門を入ると、左手に国旗・県旗・校旗の掲揚塔があります。この土台のすぐ近くには、創立5周年を記念した『生徒指標』の碑。この左右にも、〝サルスベリ〟の木が植栽されています。
  


 今年の開花日は、6月
29()。例年の記録では、10月初旬まで開花を続けます。文字通り〝百日紅〟です。今年も、まだこれから2か月間にわたって〝サルスベリ〟を見て楽しむことができそうです。