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定時制・通信制 共通
コガネモチ、シンボルツリーのカツラに次ぐ高さまで大きく生長
学悠館高校に春夏秋冬の彩りを添える樹木は、ほぼすべてが開校当時に植栽されたものです。JR両毛線の高架下に近い校舎南側の一画も、この計画にもとづいて何本もの植木が配置されています。モチノキ、モッコク、イチイ、ヤマボウシ、サルスベリ、ヤシオツツジ、ツバキ、シャラ……。これらの多くは、季節の移ろいとともに花や実を付け、その色彩が樹木のアクセントになっています。
ちょうど今、ここでは、コガネモチがいくつもの鮮やかな赤い実を付けています。直径1㎝にも満たない球形。撮影時には、ヒヨドリがこの実をついばんでいました。
このコガネモチの株は1本立ちで、ふっくらした樹形の常緑広葉樹。開校当時、植栽された時には、4mほどの高さでした。学悠館高校は、まもなく開校から19年目を迎えます。この年月とともに8m近くまで伸び、今では中庭にあるシンボルツリーのカツラに次ぐ高さまで大きく生長しました。
※画像は、令和5(2023)年1月15日(日)に撮影しました。
定時制・Ⅲ部 食・育・Love給食
・4月30日(火)の献立
・4月26日(金)の給食画像
アメリカ料理の「ジャンバラヤ」が提供されました!
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令和元年東日本台風/浸水被害