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新緑に映える学悠館高校の校舎

 5月4日()は、〝みどりの日〟。「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする〝国民の祝日〟の一つです。


 ちょうど今、学悠館高校の敷地に植栽された樹木が〝新緑の季節〟を迎えています。この木々の色合いは、校舎によく映えてひときわ美しく感じることができます。


  


 学悠館高校
に緑の彩りを添えている植物は、ほぼすべてが開校当時に植栽されたものです。
 トチノキ、モチノキ、モッコク、イチイ、クロガネモチ、ヤマボウシ、アベリア、サルスベリ、グリーンコーン、チャノキ、ツツジ、ヤマブキ、ヤシオツツジ、ツバキ、シャラ、ハクモクレンなど、たくさんの樹木が計画に基づいて配置されています。

  



 中庭にあるシンボルツリーのカツラ、敷地の北側にはシダレザクラ、西側にはハナミズキ、南側にはサルスベリ。これらの木々は、
学悠館高校を語る上で欠くことのできない「季節の風物詩」となっています。