定時制・通信制 共通

生徒の皆さんが「緑の募金」 に協力しています。

 学悠館高校では、5月16()25()までの間、「緑の募金」運動が展開されています。定時制通信制の各HRでは、「緑の羽根」を配り、募金の協力をお願い。募金の趣旨に賛同した生徒の皆さんには、募金袋の中に貴重な浄財を寄付してもらいました。

 

「緑の募金」

 平成7(1995)年、国民参加の森林づくりを地球規模で進めるため「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」が制定され、それまでの「緑の羽根募金」から改称されました。
 栃木県の実施主体である公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構のHPによると、「かけがえのない緑の果たしている重要性を広く知っていただくとともに、県民ひとり一人が緑に親しみ健全で豊かな心を育む環境づくりを進め、快適で住みよい緑豊かな郷土づくりに寄与すること」を募金の目的としているそうです。