小学校 : 国語

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2008年03月31日 材料の選び方を考えよう 「アップとルーズで伝える」(初稿H19)
平成19年度、栃小教研中央大会(小山大会)の指定を受け、国語科における説明文の「確かな読み」を副テーマにして、3年間研究に取り組んできました。ここに掲載したのは、当日の紀要、並びに指導案と資料等です。「確かな読み」が実現できるように様々な工夫をしました。
2008年03月31日 筆者の考えを受け止め、自分の考えを伝えよう 「平和のとりでを築く」(初稿H19)
平成19年度、栃小教研中央大会(小山大会)の指定を受け、国語科における説明文の「確かな読み」を副テーマにして、3年間研究に取り組んできました。ここに掲載したのは、当日の紀要、並びに指導案と資料等です。「確かな読み」が実現できるように様々な工夫をしました。
2008年03月31日 形のにている漢字(初稿H19)
形の似ている漢字を集めたり見分けたりして、音読み・訓読みを確認させます。また、熟語を書いたり短文を作ったりする活動を通して、語彙を身に付けさせるためのワークシートです。
2007年04月16日 いろんな じゃんけんについて はなしあおう 「じゃんけん」(初稿H18)
このキットは、「伝え合う力」を高める指導法の工夫をテーマに、意図的にプランニングした授業です。児童はこれまでの授業で学んできたことをもとに、自分だけのオリジナルじゃんけんを考案し、友達にそれを説明をする活動を取り入れています。
2006年04月05日 【書写】文字の組み立て方を知ろう(たれ)(初稿H17)
この教材キットでは、小学校5年書写の単元「文字の組み立て方を知ろう」  の学習における、基礎・基本の定着を図るための工夫や主体的に課題解決できる学習の工夫などを紹介しています。
特に、指導者の書写の技能を補う教材の工夫例(パソコンによる手本動画)、 コース別学習例(学習支援ボランティアの活用)を御覧ください。00032
2006年04月05日 ようすを考えて読もう~「お手紙」~(初稿H17)
この教材キットは,がまくんとかえるくんの心のふれ合いを,場面の様子や登場人物の人柄,二人の関係,心情について,想像を広げながら読むことを扱ったものです。この「お手紙」を読む前に,同じシリーズの物語の読み聞かせも行いました。物語には,作者自身による挿し絵とともに主人公の会話を中心に話が展開されていて,その中にそれぞれの人柄が表れています。「お手紙」は,場面の様子や人物の気持ちを豊かに想像しながら読み進めていくのに適した教材であると考えます。
2006年04月05日 言葉の輪を広げよう(初稿H17)
ある言葉から連想されるものは様々であり、人によって感じ方も違う。本単元では、「冬」というたった一つの言葉から、それぞれが想像をいっぱいに広げて物語を作り上げる。 そのために、一人で考えたことをクラス全体で発表し合い、それを自分の考えに生かしていく活動を随所に取り入れる活動を取り入れた。
2006年04月05日 お話、大すき 〜こんなお話を考えたよ〜(初稿H17)
子どもたちが三枚の絵から自由にお話を考え、下書きしていく過程で、絵には描かれていない風、音、においなどの言葉による描写や、優しさのこもった登場人物の気持ちや会話文など、より豊かな表現を引き出させたいとおもい考えた指導案です。
2006年04月05日 本とともだちになろう~「ずうっと、ずっと、大すきだよ」~(初稿H17)
 この教材キットは、一人一人が「読む力」を身に付けるための支援の工夫と、読書生活を豊かに広げるための支援の工夫を図って授業の展開を考えたものです。前半は「ずうっと、ずっと、大すきだよ。」をリライトしたオリジナル絵本作りの学習課題を設定しています。後半は「きつねのおきゃくさま」をリライトした音読紙芝居の学習課題を設定しています。また、ブックリストを活用した読書指導も行っています。
2022年02月01日 互いの立場を明確にし、目的や条件に応じて、計画的に話し合おう
 この単元では、話題に対する互いの立場や話合いの目的を明確にしながら計画的に話し合う力の育成をねらいとしています。言語活動として、卒業文集(学級のページ)の内容について計画的に話し合うことを設定しました。意見を集約する場面では、様々な、意見の集約の仕方を示すことで、多数決以外で考えをまとめ結論を出す方法を学ばせることをねらいとしています。
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