小学校 : 国語

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こそあど言葉について考えよう(初稿H22)(R6)
この教材は、「こそあど言葉」の指導事例です。こそあど言葉に興味・関心を高めながら,こそあど言葉を集め,種類や働きごとに表にまとめるために,VTR・掲示資料・新聞・ヒントカードを用いたり,学習形態の工夫や動作化を取り入れたりしました。
筆者の考えを受け止め、自分の考えを伝えよう 「平和のとりでを築く」(初稿H19)(R5)
平成19年度、栃小教研中央大会(小山大会)の指定を受け、国語科における説明文の「確かな読み」を副テーマにして、3年間研究に取り組んできました。ここに掲載したのは、当日の紀要、並びに指導案と資料等です。「確かな読み」が実現できるように様々な工夫をしました。
食べ物のひみつブックをつくろう「すがたをかえる大豆」「食べ物のひみつを教えます」(初稿H26)(R6)
単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくりの事例です。第三次で自分の説明文の取材・構成・記述を行い、友達同士で文章を読み合って感想を交流するために、第二次で「すがたをかえる大豆」を読み、自分の書く説明文に生かしたい筆者の書き方を見付ける、という構成です。本時では、教材文から、中心となる文とは何かに迫るとともに、他の文章を用いて中心文を書くようにしました。
お話、大すき 〜こんなお話を考えたよ〜(初稿H17)(R4)
子どもたちが三枚の絵から自由にお話を考え、下書きしていく過程で、絵には描かれていない風、音、においなどの言葉による描写や、優しさのこもった登場人物の気持ちや会話文など、より豊かな表現を引き出させたいとおもい考えた指導案です。
紹介リーフレットで、愛の心を描いた物語を紹介しよう「世界一美しいぼくの村」(初稿H24)(R6)
この教材は,児童自身が叙述に基づいて人物の気持ちを読み取り,友達と交流することでテーマに沿って読書することを楽しむ力を付けるために,単元を貫く言語活動を「愛の心の本紹介リーフレットを作ろう」に設定しました。読む力を育てるために,ペアや小グループ,全体での話し合い活動を取り入れ,友達と学び合う環境を設定したり,これまでに学習した学びの足跡を掲示に残し,知識の共有化を図りました。
「すきなものクイズ」をしよう(初稿H25)(R6)
 この教材は、好きなものについてクイズを出し、それについて質問したり答えたりして、対話する能力を身に付けさせることをねらいとした授業の展開例です。どのように話せば相手に伝わるか、そのやり取りを客観的な立場で評価する児童を存在させ、グループで役割を交代しながら、よい話し方、聞き方ができるようアドバイスする活動を工夫しました。
ようすを考えて読もう「お手紙」(初稿H22)(R6)
この指導案は、読む力・伝え合う力を高めていけるようにと考え、立案したものです。挿絵や会話文から登場人物の気持ちを読み取る時間と劇化活動を通して読みを深める時間とを交互に設定し、単元を構成しました。また、互いに話し合いながら学ぶことを大切にし、学習活動の中に「自分の考えを誰かに伝える」活動を取り入れました。本文を手がかりに、児童が自分の力で読み取っていけるよう工夫したワークシートも納められています。
子どもが燃える音読指導の工夫〜2学年詩「てんとうむし」の実践〜(初稿H13)(R3)
このキットは、2年「てんとう虫」(光村図書)で私が行った具体的な音読指導の実践例を紹介します。
分かりやすく説明しよう「おもちゃの作り方」(初稿H28)(R6)
児童が実際に作ったおもちゃの作り方を説明する文章を書く教材です。児童が関心・意欲をもち、互いに書く力を高め合うために、次の2つを工夫しました。 ①ICT機器で児童自身がおもちゃを作る過程を撮影し、その画像を書くときに活用する。 ②メモ・構成・下書き・清書の書く過程ごとに書いた文章を友だちと確かめ合い、助言し合う。
いろんな じゃんけんについて はなしあおう 「じゃんけん」(初稿H18) (R4)
このキットは、「伝え合う力」を高める指導法の工夫をテーマに、意図的にプランニングした授業です。児童はこれまでの授業で学んできたことをもとに、自分だけのオリジナルじゃんけんを考案し、友達にそれを説明をする活動を取り入れています。
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