小学校 : 算数

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2025年03月17日 ひきざん~「よろしくお願いシート」を用いた支援~
 子どもが、自分に合う学習方法を教師に伝える「よろしくお願いシート」を活用した「ひきざん」の授業です。「よろしくお願いシート」の結果を用いて、授業中の子どもたちへの支援の手立てを講じています。
2008年03月31日 分数のかけ算をマスターしよう(初稿H19)
このキットは、6年生の「分数のかけ算」の指導事例です。児童の実態や児童の思いを大切にした学習を展開するため、少人数のコース別学習としました。各コースとも、既習事項の確認問題、習熟を図るための練習問題、発展問題を取り入れました。発展的な学習では、穴埋めの問題や魔法陣の問題を取り上げ、楽しみながら理解を深めるように考えました。
2017年08月13日 もみの木の高さを求めよう(初稿H28)
単元の導入時に、学校のシンボルである、もみの木の高さを求める課題を設定することにより、身近に存在する具体物を課題に設定することで、意欲的に取り組めるように工夫しました。また終末には、ゲストティーチャーを招くことで、子ども達の達成感が高まるようにしました。単元全体の学習を通して、自分の考えをノートに図形や縮尺の計算、考える過程を説明する文章をまとめる場面を多くし、自分の考えを表現する力を育てることを目指しました。
2023年02月28日 分数を使った大きさの表し方を調べよう
単元の導入の授業です。カラーボードを使って班で1mを作る数学的活動により、体験を通して1/2mや1/3m等の長さを捉えることができるようにします。第2時からの学習内容にもつながる授業展開となっています。
2023年02月28日 円の面積の求め方を考えよう
円のおよその面積を求めるために、円を16等分したおうぎ形で、求積が可能な既習の図形を児童自身で作り、その面積の求め方を考えるという数学的活動を行います。児童が作った図形は、タブレットで撮影し、その画像に求積の仕方を書き込むことができるようにするなど、ICTを活用した授業としてもおすすめです。 2022年度栃木県総合教育センター「小・中学校における教科指導充実に関する調査研究」で実践した授業になります。調査研究資料と併せてご覧ください。
2007年04月16日 直方体と立方体(初稿H18)
基本的な立体図形についての理解を深め、空間概念の基礎を養うために、見取図をかく授業展開を考えました。図形の構成要素や位置関係に着目し、図形についての見方を豊かにしていくために、立体をじっくり観察できるようにさまざま教材・教具を準備ました。また、TTによる習熟度別・課題別学習を取り入れ、個に応じた指導の充実をめざしました。
2006年04月05日 つかみどりたいかいをしよう 〜100までのかず〜(初稿H17)
この教材キットは、「つかみどりたいかいをしよう」というゲーム的な要素を取り入れた活動を、学習課題に設定するためのものです。100までの数を、10のまとまりを作りながら、工夫して的確に数える方法を考えさせることがねらいです。クラスのつかみどりチャンピオンを目指し、具体物を数える操作活動を取り入れることで、児童一人ひとりにとって、主体的な学習活動となり、意欲的に学習に取り組めるよう工夫しています。
2006年04月05日 面積(初稿H13)
 本キットは、面積を考える際、子供たちにとって身近な場所の広さを調べることを課題にすることで 、より具体的に広さの単位をイメージできるようにしています。児童が普段の生活の場面で経験する事象をとりあげ、そこから問題を発見させるようにしました。
2006年04月05日 かわり方のひみつ(初稿H17)
伴って変わる2つの数量の関係を見いだし、かわり方を調べたり、表に表したりすることなどを学習します。課題を3つ用意し、一人一人の興味・関心に基づいて子どもが選択できるようにしています。題材末に発展的学習を設定して、関数的な見方・考え方を深めるようにしています。
2006年04月05日 どこかちがうぞ この日の丸(初稿H17)
数量関係の単元である「比」について,比に対する児童の関心を高め,より主体的な学習意欲を喚起していきたいと考え,のびのび・すらすら・ぐんぐんの3コースに分けた習熟度別学習を取り入れた授業の展開を考えたものです。前半は,実際にコーヒー牛乳を作る活動,後半は,日の丸を用いた活動など算数的な活動を多く取り入れた学習を設定しています。
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