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専攻科進路講話を開催しました!

 5月1日(水)の放課後、本校専攻科2・3年生を対象に進路講話を実施しました。今年度の進路担当教員から治療院や訪問マッサージ、ヘルスキーパーの職務内容について経験談を交えた話がありました。生徒たちはそれぞれの進路について、より具体的なイメージを膨らませることができたのではないかと思います。今回の進路講話を踏まえ、それぞれの進みたい道から逆算して、今すべきことは何か、考えられるようになってほしいと思います。今後、進路希望調査を配付し、その結果を基に進路開拓や授業を進めていく予定です。

南極献立

 南極教室当日の給食は、「南極献立」でした。本校栄養教諭が、農林水産省のホームページに掲載されている、南極観測隊の調理隊員として働いていた方のコメントを参考にした献立を考案しました。

 南極ではごみに関するルールが厳しく決められているため、食品ロスを出さない食事を考えているそうです。特に、水質汚染を防ぐために液体ごみを発生させないようにする必要があり、余分な水分を出さないように気をつけていたそうです。

 「悪魔めし」は、天かす、青のりを使った天つゆ味の混ぜご飯です。南極では、それをおにぎりにして提供した際に、とてもおいしいが夜食として食べるには高カロリーで、隊員が思わず「悪魔的だね」とつぶやいたことから、悪魔おにぎりと呼ばれていたそうです。

 南極教室の中継では、調理隊員が食堂から「悪魔のおにぎり」を紹介してくださいました。

 給食では「天使のデザート」も提供されました。南極では貴重な食材を無駄にしないよう、フルーツ缶はフルーツとシロップを分け、1缶から2品のデザートを作っていたそうです。フルーツ缶のシロップとヨーグルトを混ぜたデザートを、天使のデザートと呼んでいたそうです。

 他のメニューも南極にちなんだ話題満載の給食でした。

悪魔のおにぎり(昭和基地)南極献立(5月14日)

南極教室

 南極の昭和基地、東京の国立極地研究所、本校体育館をオンラインでつなぎ、「南極教室」が行われました。現在第65次南極地域観測隊として活躍されている草野修平隊員が、宇都宮地方気象台に勤務されていたときに本校の防災教育に協力をしてくださったことが縁となり、実施されることになりました。

 中継では、視覚障害者に配慮してくださり、ペンギンの鳴き声や氷面を歩く音、ブリザードの音、破氷船が氷を割り進む音など、南極から届くさまざまな音や声に耳を傾けました。

 事前学習では、南極から届いた氷を触ったり氷から聞こえる音に耳を澄ましたりしました。草野隊員からは、どうして不思議な音がするのかをわかりやすく説明してくださりました。

 質問コーナーでは、生物に詳しい隊員も登場し、南極にいる動物について教えてくださりました。また、降水量についての質問では、地球温暖化を防ぐことにつながるように、草野隊員が観測に尽力されていることが分かりました。

 極寒の地から優しく丁寧に、温かく教えてくださった草野隊員、昭和基地の皆様、主催してくださった国立極地研究所の皆様、本当にありがとうございました。昭和基地は、これからさらに厳しい冬を迎えるということですが、お体に留意されて御活躍ください。

質問をする児童お別れの場面

第1回保護者会

 5月13日(月)、多くの保護者に参加していただき、第1回保護者会が行われました。

 全体会では、校長から「特別支援教育の在り方に関する検討会報告書」や本校の新規事業等の説明が行われました。また、担当係より、欠席連絡や配布物の電子化の説明等が行われました。保護者の皆様からのアンケートでは、「より良い学校のために、新しい試みをしてくださることに感謝しながら、親自身も学んでいきたい。」、「新しい改革がたくさんで今の時代に沿っていて興味深かったです。」等の感想をいただきました。

 その後、学部懇談と授業参観が行われました。授業参観については、「日頃の様子が見られて嬉しかった。」「楽しく取り組む姿が見られました。」等の感想をいただきました。

 今後も保護者の皆様と共通理解を図りながら学校運営を進めて参りたいと考えています。御協力をお願いいたします。「特別支援教育の在り方に関する検討会」の説明をする校長先生