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学校行事や授業風景、四季の移ろいなどを紹介します
白布ヶ丘だより7・8月号を発行しました。
野澤賞授与式
本日は始業式後の授業と平行して、今年の3月に卒業した生徒の野澤賞授与式がおこなわれました。野澤賞は学業、人物ともに優れた生徒におくられる賞で、昨年度の卒業生から選ばれた20名が受賞しました。本日は都合により13名となりましたが、受賞者は佐藤理事長から直接賞状を受け取りました。授与後、理事長からその素晴らしい素質を生かして大きな功績を上げられるよう活躍を期待しているとの言葉をいただきました。

卒業生のさらなる活躍に期待しましょう。
卒業生のさらなる活躍に期待しましょう。
2学期始業式
今年は新型コロナウイルスによる休校もあり、2学期を早めにスタートする学校が多くなっていますが、本校でも本日から2学期がはじまりました。いつもであれば大掃除をして講堂で始業式をおこない、その後テストという流れになるところですが、今年はいつもとは違い、SHR後、放送による始業式、新しい生徒会役員の任命式、そして午前中授業というかたちになりました。
始業式では校長挨拶から三日坊主だから悪いわけではないという話がありました。三日続けて一日休んで、また三日続ければいいじゃないか、連続ではなく断続でもその努力を継続した先には成長があるという話をされました。

始業式後の生徒会役員任命式も放送でおこなわれました。こちらも校長から新しい生徒会役員が任命され、その後、新しい生徒会長、旧生徒会長の挨拶がありました。行事等が中止になるなど生徒会も大変な時ではありますが、校長のメッセージのようにポジティブに考え、新しい生活様式を踏まえた新しい取組などで学校の盛り立て役として活動していってほしいと思います。
始業式では校長挨拶から三日坊主だから悪いわけではないという話がありました。三日続けて一日休んで、また三日続ければいいじゃないか、連続ではなく断続でもその努力を継続した先には成長があるという話をされました。
始業式後の生徒会役員任命式も放送でおこなわれました。こちらも校長から新しい生徒会役員が任命され、その後、新しい生徒会長、旧生徒会長の挨拶がありました。行事等が中止になるなど生徒会も大変な時ではありますが、校長のメッセージのようにポジティブに考え、新しい生活様式を踏まえた新しい取組などで学校の盛り立て役として活動していってほしいと思います。
1学期終業式
1学期の終業式がおこなわれました。講堂での終業式とは異なり、校長講話を放送で行い、生徒は各教室で聞く形式になりました。校歌斉唱などはカットされた短い式となりました。校長講話では、イチロー選手の引退会見や下町ロケットのモデルとなった植松努さんが紹介され、小さなことの積み重ねが大切であることが話されました。

終業式に続き、ALTの離任式もおこなわれました。任期が終わり母国へお帰りになります。お別れのスピーチを放送で聞くことになってしまい、顔が見られず少し寂しいかたちになってしまいました。帰国後、日本での経験を生かしてご活躍されることをお祈りいたします。
終業式に続き、ALTの離任式もおこなわれました。任期が終わり母国へお帰りになります。お別れのスピーチを放送で聞くことになってしまい、顔が見られず少し寂しいかたちになってしまいました。帰国後、日本での経験を生かしてご活躍されることをお祈りいたします。