食品科学科より

食品科学科 味噌製造

 米みその容器詰めを開始しました。
 今年度から、バルブ付きのトップシールを使用しているため、例年とは違った手順での作業を行いました。

 食品科学科全学年で製造に携わった米味噌も生徒たちの頑張りで順調に仕上がっています。 

 
 
 熟成後、味噌こし機でこした味噌

 
 丁寧に容器に詰めています

 
 バルブ付きのトップシールを貼り付けることで、酸化を抑えることができます。

 
 フタをした味噌


 今年度は約3,500kgの味噌を生産しました。今後も皆で協力して容器詰めや検品を行っていく予定です。
 今年度の販売方法については、今後HP等を利用してお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。