学校日誌

地域包括支援センター職員による講話

 11月20日(火)、教養福祉科3年生を対象に、真岡市地域包括支援センターの保健師さんによる講話が実施されました。市地域包括支援センターの職員の方々には、認知症サポーター養成講座等でも毎年お世話になっています。
 今回は、1月に受験する介護福祉士国家試験の前に、現場で働いている保健師さんから「地域包括支援センターの役割」について講義していただきました。市での取り組みや、今、地域で課題になっていることなど、卒業後も他職種連携を図る上で必要な内容について、直接話を伺うことができました。