日誌

休業中の健康管理について

休業中の健康管理について
新型コロナウイルスの国内での感染をできる限り抑えることが重要です。
生徒のみなさんは、自宅での日常の健康観察をしっかりと行って下さい。
毎朝、必ず体温を測定して下さい。発熱が続いたり、感染が疑われるような症状が出た場合は、医療機関を受診するとともに、必ず担任まで連絡をして下さい。 
新型コロナウイルス感染症は、ウイルス性の風邪と同じような症状があらわれます。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。
不要不急の外出はできるだけ避け、免疫力を高めるため、十分な睡眠・適度な運動・バランスの取れた食事を心がけ、「手洗い」や「咳エチケット」など通常の感染症予防を徹底して行いましょう。