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活動報告(ボランティア部)
ボランティア部 活動報告
ボランティア部 活動報告
①9月16日(火)1,2年生の部員4名で真岡市役所へ行き、ペットボトルのキャップをお渡ししました。1学期よりも少ない量でしたが、一つ一つ丁寧に洗って乾かしました。部員数は少ないですが、役に立てていただけるように今後も継続して回収していこうと思います。
②1学期に暑中見舞いのはがきをお送りした高齢者の方々からお礼状が届きました。大変うれしく、今後の活動の励みになります。ありがとうございました。
ボランティア部 夏休み 活動報告
①8月4日(月)真岡線で通学している高校が合同で真岡駅の清掃を行いました。今回の担当は駅舎や周辺ではなく車両内の清掃だったので、みんないつもより興奮気味な感じで取り組んでいました。シートの下や手すり・つり革などひとつひとつ丁寧に掃いたり拭いたりしました。
②8月18日(月)今回で3回目の開催となる「ながら見守り講習会」に今年も参加しました。刑法犯認知件数(報告された件数)が増加していたり、防犯ボランティアの人数が減少していたりすることを知りました。また、ながら見守りの意義やポイントなども学びました。最後に簡単な護身術や110番通報の訓練もしました。今後は、可能なことを可能な範囲で可能な時に「ながら見守り」を実行していこうと思います。
講話 簡単な護身術
福祉体験①
福祉体験①
6月13日(金)真岡市社会福祉協議会の職員のみなさまを講師としてお迎えし、第一回目の福祉体験を実施しました。今年度は視覚に障がいをお持ちの方々のサポートをテーマとしています。
講話のあと、グループワークで「視覚障がいがある人にとっての課題とその解決策」について話し合いました。次に、アイマスクをして白杖を使って視覚障がい者の役と、隣でサポートをする介助者役の2人一組で校内を歩きました。ちょっとした段差でも危険であることやサポートをする難しさなどを実感することができました。次回は11月に点字体験を実施する予定です。
五行川クリーンアップ大作戦
五行川クリーンアップ大作戦に参加
12月3日(土)真岡市役所付近の五行川川沿いで実施された「五行川クリーンアップ大作戦」に、1年生3名が参加しました。
校庭などでの草むしりとは違い、川岸の石と石の間に生えた雑草を根元から土ごと取り除くので、意外と力が必要でした。一般の市民の方約40名と一緒に1時間半活動しました。次第にコツをつかんできたので、次々と根元から大量の草を取り除くことができました。
2年生は資格取得のための講座があり、残念ながら今回は参加を見送りました。コロナ禍で実施できる活動を、今後も積極的に実施していこうと思います。
お礼のお手紙をいただきました!
10月5日(火)に、先月修理を終えて模擬信号機をお渡しした益子特別支援学校の小学部のみなさんから、お礼のお手紙をいただきました。実際に交通安全教室で信号機を使用した様子を写した写真も添えられていました。
部長をはじめ代表生徒が出席して受け取りました。心のこもったお手紙を拝見して、「大変だったけれど、修理して本当に良かった」と、改めて部員一同実感しました。部員にとっても大変有意義な活動となりました。
益子特別支援学校の皆様に心から感謝いたします。
今後もコロナ禍の状況で出来る活動を探して実行していこうと思います。
模擬信号機修理終了
模擬信号機、修理終了
1学期の後半から夏休みにかけて進めてきた模擬信号機の修理がついに終了しま
した。この信号機は益子特別支援学校からお預かりしたもので、約40年間使用され
ていました。
さびを落とす作業や塗装作業、配線の修理などを少しずつ丁寧に進めました。
9月2日(木)、無事にお渡しすることが出来ました。大変喜んでくださいました。早速、
交通安全教室で使用するそうです。
コロナ禍で活動内容が限定されていますが、今後も新しいことに取り組んでいこうと
思います。
1~3年生の部員 やすりがけの作業
塗装作業 塗装作業
はんだづけの作業 電球や表示板の取り付け
真岡すきすきシェアクラブ 参加
高校生が主体となって真岡市の魅力を発信する「真岡すきすきシェアクラブ」の活動に、本校代表としてボランティア部の生徒が参加しました。これから、写真共有アプリの「インスタグラム」を活用して、高校生ならではの視点で市の魅力や学校の魅力などを発信していきます。
看板納入式
部長から真岡市青年健全育成連絡協議会長へ 納入式参加者一同
半自動アーク溶接作業 ブラインドリベット作業
ましこ祭
赤い羽根共同募金
真岡井頭マラソン大会
ボランティア部活動報告
「高校生真岡線清掃ボランティア事業」に参加してきました!
8月2日(水)に真岡線愛護会 真岡鐵道株式会社 主催の高校生による真岡駅舎清掃活動に参加してきました。
真岡工業高校ボランティア部からは総勢11名が参加しました。守鐵社の清掃・除草などをおこない、意見交換会に参加しました。みんなで使う真岡駅を一生懸命きれいにすることができました。
ボランティア部活動報告
真岡市社会福祉協議会・とち木゙の会主催「プロジェクトつなぐ」(7/31、8/1)に参加してきました。このプロジェクトは、竹林の間伐材を用いて、おしぼり台などを作り、高齢者に寄贈して役立てようという試みで、今年で4年目になります。
夏休み前に、真工高ボランティア部の部員たち、そして北陵高の生徒さんたちが手分けして、竹からおしぼり台の原型を削り出しました。一日目は、寄贈先である真岡市亀山の特別養護老人ホーム椿寿園の職員さんからの講話を受けたり、入所者さんたちとレクリエーションをしたりしました。二日目に、参加者と入所者さんでおしぼり台に仕上げをほどこしました。今年も高齢者の方々には、若い世代との交流を大変喜んでいただくことができました。
ボランティア部活動報告2
真岡線愛護会主催の高校生による真岡駅舎清掃活動に参加してきました。
真岡工業高校ボランティア部からは総勢22名が参加し、
跨線橋の窓拭き・除草などをおこないました。
猛暑の中、脚立を使用しての高所作業でしたが、みんなで使う真岡駅を一生懸命きれいにすることができました!
ボランティア部活動報告
真岡工業高校ボランティア部からは、総勢9名が7月28日(金)の午前の部に参加しました。内容は、下図に示したハンドスピナー(機能回復訓練装置)の作製でした。事前の部品づくりや、当日の接着剤の使い方が難しかったです。
ボランティア部活動報告
6月4日(日)に、二宮コミュニティセンターで開催された「コラボまつり」に、本校ボランティア部の生徒がボランティア協力をいたしました。
一昨年からの参加です。天候にも恵まれ、子どもから大人まで大勢の人たちで賑わっていました。
ボランティア部活動報告
「架け箸プロジェクト」に参加してきました!
真岡市社会福祉協議会・とち木゙の会主催「架け箸プロジェクト」(8/8・9)に参加してきました。このプロジェクトは、竹林の間伐材を用いて箸を作り、高齢者に寄贈して役立てようという試みで、今年で3年目になります。夏休み前に、真工高ボランティア部の部員たち、そして北陵高・農業機械科の生徒さんたちが手分けして、竹から箸の原型を削り出しました。
一日目は、寄贈先である真岡市亀山の特別養護老人ホーム椿寿園の職員さんからの講話を受けたり、入所者さんたちとレクリエーションをしたりしました。二日目に、参加者と入所者さんで箸に仕上げをほどこし、寄贈となりました。
部員が制作したランプシェードもともに寄贈しましたが、寄贈品もさることながら、若い世代との交流を高齢者の方々に大変喜んでいただくことができました!
ボランティア部活動報告1
ボランティア協力をしてきました!
7月23日(土)、益子特別支援学校の同窓生のみなさんのレクリエーションに、会場設営や競技参加、かき氷配布などの協力をおこなってきました!
部員たち自身が楽しいひとときを過ごせただけでなく、保護者のみなさんからも感謝の言葉をいただき、すがすがしい一日となりました。
ボランティア部活動報告
6月5日(日)に二宮コミュニティセンターで開催された「コラボまつり」に、本校ボランティア部の生徒がボランティア協力をいたしました。昨年度からの参加ですが、今年度はなんと、真岡市のゆるキャラ「コットベリーちゃん」「もおかぴょん」の介添えという貴重な体験をさせていただきました!子どもから大人まで大勢の人に囲まれて、会場を盛り上げるのに一役買うことができました!
また、熊本地震支援募金の呼びかけもおこない、もおかテレビから取材を受ける一幕もありました。
ボランティア部活動報告
真岡市ジュニアリーダースクラブ主催、市内の子どもたちを対象とした「サンタと遊ぼう」事業に、ボランティアとして参加してきました。会場受付・案内や、イベントの最後に子どもたちに配るプレゼントの受け渡しなどをお手伝いが主な仕事でした。
芳賀郡内の高校生がたくさん運営にかかわっていましたが、本校ボランティア部も微力ながら貢献することができ嬉しく感じています!最後はみんなで大集合して記念撮影です(右のカメラマンはもおかテレビのスタッフさん)。