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カテゴリ:今日の出来事

修学旅行 最終日

本日をもって、4日間にわたる修学旅行を無事終えました。

本日は、2日間宿泊していた宿をあとにし、水族館へと向かいました。栃木県ではお目にかかれない大きな魚や動物と出会い、生徒たちも興奮している様子でした。

その後新幹線に揺られ、那須塩原駅へと帰着しました。最後まで気を抜くことなく、時間厳守、集団行動を徹底することができ、素晴らしい修学旅行となりました。

この4日間、生徒それぞれが集団行動の大切さを学び、仲間との絆を深め、多くの経験を積むことができたように感じます。無事に全行程を終えられたことを嬉しく思います。

保護者の皆様には、早朝の集合や荷物準備など、多方面でのご協力をいただき誠にありがとうございました。帰宅後はゆっくり休むよう、ご家庭でも声かけをお願いいたします。

以上、修学旅行最終日のご報告でした。

お知らせ 修学旅行 3日目

本日は、学年揃ってテーマパークに向かい、その後は各班別れての班別自主研修でした。

生徒たちの願いが通じたのか、1日中天候に恵まれ、各々の予定通りに進んだ充実した1日となりました。

ジェットコースターに乗って大声で叫んだり、満面の笑みでたくさんの写真を撮ったりと、生徒たちは心から楽しんでいる様子でした。

いよいよ明日で最終日です。疲れが溜まっている生徒もいるようですが、“帰るまでが修学旅行”ですので、最後まで気を引き締めつつ、楽しんでもらいたいです。

お知らせ 修学旅行 出発式

予定していた175名全員で出発式を行うことができました。

4日間の天気予報の様子もおおむね良好です。

安全第一で、思い出深い修学旅行にしましょう!

建設技術展に参加してきました!

建設工学科1年生は、サンシャインシティで開催された「建設技術展2025」に参加してきました!

 

会場には最新の建設技術や資材、環境に配慮した取り組みなどが多数展示されており、参加した生徒たちは実際に企業の方々から説明を受けながら、建設業界の最前線に触れることができました。

 

 

 

 

 

 

 

特に、ICTを活用した施工管理や、持続可能な社会を目指すための新しい建材の紹介は、生徒たちにとって大きな刺激となりました。普段の授業では得られない実践的な知識や視点を学ぶ貴重な機会となり、進路選択や将来のキャリアを考えるうえでも大きな意義を持つ体験となりました。

 

那須拓陽高校田植えドローン撮影

5月23日(金)

ドローンを使用して、那須拓陽高校の田植えを撮影してきました!

360度カメラは、途中から拓陽高校の3年生に水田の中から撮影に協力してもらいました!

少し見えにくいですが、赤い丸のところにドローンが飛んでます。

ドローン実習で身に付けた技術が役に立ちました!

貴重な機会をありがとうございました!

商業科3年 スーツの着こなし講座

 洋服の青山様による「スーツの着こなし講座」を開催しました。

 代表者3名が専門家のアドバイスをいただきながら、スーツに袖を通しました。初めて見る同級生のスーツ姿に「かわいい」、「大人っぽく見える」、「普段と印象が全然違う」といった声が出ました。

 スーツスタイルのポイントとなる肩幅、着丈、袖丈、裾丈、ワイシャツ・ブラウスの襟の形、ネクタイの模様、靴の選び方などについて、詳しく教えていただきました。

 春に控えた入社式・入学式を前に、気持ちを新たにした3年生でした。

 

  

 

  

普通救命講習を実施しました

7/19(金)にさくら医療福祉専門学校を招いて、普通救命講習を実施しました。

本年は1年生に来校いただき、心肺蘇生法やAEDの使用方法を実技を交えて学びました。

また、熱中症への対応やエピペンの使用方法についても学び直す機会をいただきました。

教職員も様々な状況を想定して、積極的に講習に臨むことができました。

 

 

 

 

 

 

さくら医療福祉専門学校の先生、生徒の皆さん、ありがとうございました。

雪 液体窒素で超低温の世界

1学年の科学と人間生活の授業で(2・3年生に対しては希望者を対象に)、液体窒素の実験を行いました。温度の変化によって物質の状態が変化する様子を見て、生徒からは生徒からは驚きの声が上がりました。特に、花火が液体窒素の中で燃焼を続ける様子は、生徒の印象に強く残ったようです。本校理科室は、感染症予防に十分に配慮した上で、今後も学びの深い楽しい実験作りに取り組んで参ります。※実施した実験は以下の通りです。
・液体窒素をやかんに入れてふたをすると何が起きるかな?
・液体窒素に葉っぱ・バナナ・風船を入れてみよう。
・液体酸素を作ってみよう。
・ドライアイスを作ってみよう。
・液体窒素マシュマロを食べてみよう。
・液体窒素に花火を入れてみよう。

「キャリア教育」電子機械科3年で実施

キャリア教育の一環として、ホンダ学園様にご協力をいただき、講義や体験指導等により技能・技術や進路選択などについて学びました。最先端の技術について開発現場の声を聞かせていただき、生徒たちにとって今後の就職活動に大変参考となりました。

最後のUNI-CUBNSXの体験乗車は貴重な経験となりました。 


 
   
 

建設工学科1年 出前授業を実施しました

 建設工学科1年「Red&Blueチェア」模型製作!
 令和2年12月15日(火)に、宇都宮メディア・アーツ専門学校の信太先生・岡田先生をお招きして、建設工学科1年生建築コースを対象に「Red&Blueチェア」の模型製作を実施しました。
 この椅子をつくった人はリートフェルトというオランダの建築家・家具デザイナーです。世界遺産に登録されているシュローダー邸(オランダ)という建物も設計しています。
 模型製作が初めての生徒もいましたが、全員が集中して楽しそうに作業に当たっていました。