各学科の活動

※ 各学科の活動を紹介しています

機械科3年課題研究の取組み その2

 機械科3年生の課題研究では,日之出水道機器株式会社の協力を得ながら「マンホール蓋の製作」に取り組んでいます。

【7/7(火):デザインの最終決定】

生徒たちが考えたマンホール蓋のデザインをオンラインで確認していただき,最終的なデザイン案に絞り込みました。

 

【7/14(火):3D CADによる作図】

最終的なデザイン案を3D CADで作図をしました。社員の方にご指導いただきながら,SOLIDWORKSで3次元の図面を作図しました。

 

今後は,3Dデータを元にデザインの最終調整,抜き勾配や鋳造方案の検討,鋳型の製作まで進めていきます。

最終的には記念に残せるような製品をつくれるように頑張ります!

機械科3年 地元企業による出前授業を実施!

 7月13日(月),地元企業の錦正工業株式会社(那須塩原市)による出前授業を機械科3年生を対象に実施しました。

 鋳物の製造過程を詳しく説明していただき,またものづくりの楽しさなどもお話していただきました。

「働くこととは」についてもお話があり,生徒たちはこれからの進路活動に向けて学ぶことが多かったようです。

 

機械科3年 出前授業を実施!

6月23日(火)日之出水道機器株式会社による出前授業を実施しました。前半は,パワーポイントで会社概要やマンホール蓋の製造方法について講話をしていただきました。

後半は,鋳物砂(いものすな)を型に入れて突き固め,砂型の製作や金属顕微鏡による鋳鉄(ちゅうてつ)の組織観察,マンホール蓋の構造などの実習を行いました。

今回得た貴重な経験を、今後の学習や進路選択にぜひ生かしてほしいと思います。

 

 

機械システム科2年生実習風景

機械システム科2年生の実習風景です。安全第一です!

【シーケンス制御実習】 【機械加工 旋盤実習】

 

 

【ガス溶接実習】 【マシニングセンタ実習】

 

機械科3年 実習風景

機械科3年生の実習の一部を紹介します。

【機械加工実習】旋盤という工作機械で鋼を切削しています。3年生では,技能検定普通旋盤3級の課題に取り組んでいます。

 

【シーケンス制御実習】この実習では,PLC(プログラマブル ロジック コントローラ)を使い制御の基礎を学んでいます。ボタンを押してランプを点灯させたり,コンベア(モータ)を動かしたりします。

簡単なようですが,工場の生産ラインの制御にも使用されている大切な実習です。

 

【原動機実習】今日の実習は,ガソリンエンジンの性能試験です。エンジンを動かして,ガソリンの消費量や出力を測定し性能を評価します。その他に小型の2サイクルガソリンエンジンの分解・組立などの実習も行っています。

機械科3年課題研究の取組み

今年度,機械科3年生の課題研究では,地元企業の『日之出水道機器株式会社』の協力をいただきながら,マンホール蓋の製作を行います。

R11年度,本校と那須拓陽高校が統合となり新校となります。生徒たちは,母校の記念となるものを残したいということで今回の課題研究のテーマとしました。

今回はキックオフミーティングと工場見学を実施してきました。これからデザイン,3D-CADによる設計,鋳物の方案検討などをすすめていきます。みんなで力を合わせていいものを作りましょう!

 

電気情報科3年生電気コース 実習

目の前で火花!高電圧の世界を体験
電気情報科3年生電気コースの実習では、「交流高圧実験」に取り組みました。普段は目に見えない電気のはたらきを、火花(放電)として実際に観察できる実習です。
実習では、電圧を少しずつ上げながら火花が飛ぶ瞬間を測定しました。電極の形や間隔を変えると、火花の出方や必要な電圧が変わることが分かり、生徒たちはその違いに驚きながら観察していました。
目の前で火花が飛ぶ迫力ある体験を通して、電気の面白さとともに、安全に扱うことの大切さも学ぶことができた実習となりました。

 

 

 

教育実習生の受け入れについて

教育実習生の受け入れについて
 現在、本校では教育実習生として、本校電気情報科を卒業した伊藤さんを迎えています。伊藤さんは本校の先輩として、大学での学びを生かしながら、2週間の教育実習に取り組んでいます。この2週間が、伊藤さんにとって教職への理解を深める貴重な期間となるとともに、本校の生徒にとっても新たな学びや刺激を得られる有意義な時間となることを期待しています。

 生徒の皆さんは、ぜひ積極的に伊藤先生に声をかけてみてください。先輩としての経験や大学生活の様子など、普段なかなか聞くことのできない貴重なお話を聞く良い機会です。

 

 

電気情報科2年生電気コース 実習

さらにレベルアップ!電気工事実習(続編)
電気情報科2年生電気コースの実習では、これまでに学んだ電気工事の基礎をもとに、より実践的な作業にチャレンジしました。今回は、自分たちで切ったり曲げたりした金属管の設置や、合成樹脂製可とう電線管の取り付けに取り組みました。

金属管の設置では、決められた位置にぴったり収める必要があり、少しでもずれるとうまく取り付けることができません。生徒たちは何度も位置を調整しながら、集中して作業を進めていました。思い通りにいかず苦労する場面もありましたが、その分、完成したときには大きな達成感を感じている様子でした。

また、合成樹脂製可とう電線管の設置では、サドルを使って壁に固定する作業に挑戦しました。こちらも思った通りの形に整えるのが難しく、固定の方法を工夫しながら取り付けていました。

実際の工事に近い作業を体験することで、技術だけでなく、ていねいさやあきらめずに取り組む大切さも学んでいます。電気のプロにつながる力を、実習を通して一歩ずつ身に付けています。

 

 

電気情報科2年生情報技術コース 実習

小さなコンピュータでプログラミング実習
電気情報科2年生情報技術コースの実習では、小型コンピュータ「ラズベリーパイピコ」を使って、プログラムによる制御の基礎を学びました。今回は、自分たちでプログラムを記述し、LEDを点滅させたり、電圧を読み取る実習に取り組みました。

実習では、思い通りに動かすためにプログラムを工夫しながら、結果の違いを確認しました。うまくいかない場面では、先生や友人と協力して解決に取り組み、互いに教え合うことで理解を深める様子が見られました。教える側にとっても知識の整理につながり、学びがより確かなものになります。

手のひらサイズのコンピュータで、光らせたり測ったりとさまざまなことができるのが、この実習の魅力です。「自分で動かす楽しさ」を感じながら、仲間と協力して課題を乗り越える、充実した実習となりました。