各学科の活動

※ 各学科の活動を紹介しています

お祝い 国家資格 技能検定合格について

 1月に機械制御科の生徒が技能検定を受検しましたので、結果をお知らせします。

 ○ プラント製図CAD作業(3級)  合格者:2年生 1名

 ○  シーケンス制御作業(3級)  合格者:2年生 2名

 プラント製図作業は、平成26年(2014年)後期より実施されていますが、これまで栃木県内の高校生の合格者は確認されておらず、今回の合格は県内初となります。

(栃木県職業能力開発協会により)

 

電気情報科1年 工業技術基礎

電気情報科1年 工業技術基礎

 電気情報科1年生の工業技術基礎の様子をご紹介します。今回は、マイコンという小さなコンピュータ「Raspberry Pi Pico(ラズベリーパイ ピコ)」を使った実習です。

 生徒たちは、温度センサー(温度をはかる部品)から数字を読み取り、その数字を使って温度を計算するプログラムを作りました。自分の書いたプログラムで数字が動く様子を見て、マイコンのしくみを楽しく学ぶことができました。

 小さなコンピュータでも、工夫すればいろいろなことができることを実感できる実習となりました。

 

 

 

電気情報科1年 工業技術基礎

電気情報科1年 工業技術基礎

 電気情報科1年生の工業技術基礎の様子をご紹介します。今回は、電気工事の基礎となる配線(電気を通すために線をつなぐ作業)の実習です。

 生徒たちは、電線が外に出てしまわないように、またつなぐ場所をまちがえないように、図を見ながらていねいに作業を進めました。工具の使い方や安全にも気をつけながら、集中して取り組む姿が見られました。

 作業が終わったあとは、担当の先生といっしょに正しくつなげているかを確認します。うまくできているとわかったとき、生徒たちの顔には達成感があふれていました。

 

 

電気情報科3年生 実習

 電気情報科3年生 実習

 電気情報科3年生の実習の様子をご紹介します。
今回は、ネットワークを作るために必要な情報配線について学ぶ実習です。LANケーブルに端子を取り付けたり、光ファイバーケーブルをきれいに収納したりする作業に取り組んでいます。

 LANケーブルの製作では、中に入っている色のついた8本の細い線を、決められた順番にならべてコネクタ(端子)を取り付けます。順番が少しでも違うと通信がうまくできなくなるため、みんな集中して丁寧に作業していました。

 ケーブルが完成したあとは、電気がきちんと流れるかどうかを調べるテストを行います。テスターのランプが光って「成功!」とわかった瞬間、生徒たちの表情には笑顔が広がり、大きな達成感を味わっている様子が印象的でした。

 

 

電気情報科2年生 実習

電気情報科2年生 実習

 電気情報科2年生の実習の様子をご紹介します。今回は、コイルとコンデンサを使った直列回路の共振について測定する実習です。

 共振とは、電気の世界で「ちょうどピッタリ合う瞬間」のことを指します。なわとびでジャンプするとき、ロープが回るリズムとタイミングが合うと跳びやすくなるように、電気回路でもコイルとコンデンサのタイミングが合うと、電流が特に流れやすくなる瞬間があります。これが共振です。

 実習では、生徒たちが電流値や電圧の変化を協力して測定し、測定結果をグラフにまとめることで、共振が起こるポイントを探します。グラフの形が大きく変化する場所を確認しながら、共振の特徴をつかんでいきます。班ごとに役割分担をし、配線や測定を協力して行う姿はとても頼もしく、理論で学んだ内容が実験でつながった瞬間には、教室に達成感が広がっていました。

 

 

電気情報科2年電気コース 実習

 電気情報科2年電気コース 実習

 電気情報科2年生電気コースの実習の様子をご紹介します。
今回ピックアップするのは、「PLC(ピー・エル・シー)」という装置を使い、機械の自動制御について学んでいる実習の様子です。PLCとは、工場のベルトコンベヤーや自動ドア、信号機などを思いどおりに動かすための“頭脳”のような機械です。

 生徒たちは、PLCに自分たちで作成したプログラムを入力し、ランプを点灯させたりモーターを回したりする課題に取り組んでいます。課題の動きを実現するために試行錯誤を重ねながら、動作の仕組みを理解していきます。

 何度も修正を繰り返し、自分たちの指示どおりに装置が正しく動いた瞬間、教室には笑顔が広がり、大きな達成感が生まれています。

 

 

お祝い 第22回 北関東三県工業高校生研究発表大会(関東大会) で入賞

 令和8年 2月3日に足利大学で

 令和7年度 第22回 北関東三県工業高校生研究発表大会(関東大会)が行われました。

 栃木県・群馬県・茨城県の計3県から合計9校の学校が発表を行いました。

 本校から機械制御科3年生の生徒、5名が参加しました。

 課題は、今年高大連携を行った rubber band gun project (メタル輪ゴム銃の製作)です。

 審査員の方の熟考の結果、優秀賞(上から2番目)となりました。

 惜しくも最優秀賞は逃してしまいましたが、満足した笑顔を見ることができ、頑張ってよかったと感じているようでした。

 これまで、一年間を通して、授業や放課後、長期休業期間など、一生懸命取り組んでおりました。

 なお、この北関東三県工業高校生研究発表大会に出場にあたり、1月16日に宇都宮工業高校で行われた令和7年度第36回工業関係高等学校 生徒研究発表大会に出場し、ここで上位3校に入る必要があり、ここでも優秀賞(3位)を獲得しております。

 

電気情報科 センサーカー競技会

電気情報科 センサーカー競技会

 電気情報科の活動をご紹介します。 今回紹介するのは、自作プログラムでタイムを競う「センサーカー大会」です。コース上の線をセンサーで読み取って走る「ライントレース」の技術を使い、授業で学んだ知識を総動員してレースに臨みました。タイムを左右するのは、自分たちで書き上げたプログラムの精度です。カーブをスムーズに曲がり、直線で加速させるため、数値の修正と試走をギリギリまで繰り返しました。知識を実際の「動き」に変える難しさと楽しさを実感する、充実した大会となりました。

 

 

 

 

 

 

電気情報科 課題研究発表会

電気情報科 課題研究発表会

 電気情報科の「課題研究発表会」が行われました。 3年生が1年間かけて取り組んできた研究内容を、1・2年生に向けて発表しました。先輩たちが試行錯誤を重ねて作り上げた成果を前に、後輩たちも真剣な表情で耳を傾けていました。

■ 発表テーマ

クレーンゲーム制作 3Dプリンターでパーツを自作し、制御回路も自分たちで設計・製作に挑戦しました。
スロットの制作 回転する角度を正確に制御できるモータを使い、狙った位置でピタッと止まるように調整しました。
シューティングゲーム制作 専用ソフトで3D空間やアイテムを構築し、スコアを競えるゲームとして完成させました。
電気自動車の制作 木製車体を一から製作し、3Dプリンター製のギアで走行するマシンで県大会に出場しました。
ねぶた制作 自分たちで配線した多数のLEDが鮮やかに光ります。地域の祭りへの参加や校内展示も行いました。
映像作品の制作 自ら撮影した映像を、様々なソフトを組み合わせて編集。テロップやカット割りまでこだわりました。