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2018年11月の記事一覧

第18回 高校生ものづくりコンテスト測量部門 全国大会結果報告

第18回 高校生ものづくりコンテスト測量部門
3度目の全国大会出場!
 9月1日(土)に群馬県立高崎工業高等学校で開催された、平成30年度 高校生ものづくりコンテスト測量部門 関東大会に優勝した、建設工学科3年土木コースの小林 直弥君(西那須野中出身)・髙野 新太君(大田原中出身)・松田 進悟君(西那須野中出身)の3名は、11月17日(土)~18日(日)に岐阜県立岐阜工業高等学校で開催された「第18回 高校生ものづくりコンテスト測量部門 全国大会」に1都7県の関東ブロック代表として出場しました。
 3名は、全国大会優勝だけを目標に日々練習に励み、栃木県大会・関東大会を勝ち上がり全国大会出場の権利を得ました。
 大会前日はもちろん大会当日も早朝から外業・内業の練習を繰り返し行い、万全の態勢で大会に臨みました。
 全国大会は、各ブロックから勝ち上がってきた9チームと開催県の1チーム合計10チームで競技が行われました。
 本校の3名は、全国優勝を充分狙えるメンバーでしたが、残念ながら日頃の練習の成果を発揮できず、惜しくも入賞を逃してしまいました。
 来年度は、県大会・関東大会とも本校開催になります。次回こそ全国優勝目指して頑張りたいと思います。応援していただいた方々に心より感謝いたします。ありがとうございました。