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平成29年度第22回栃木県高等学校生徒商業研究発表大会
「高校生のできる地方創生~居がい・生きがい・暮らしがい~」
7月6日(木)に高根沢町で行われた「栃木県高等学校生徒商業研究発表大会」に参加しました。今年こそは上位入賞を目標にがんばりましたが、結果は ”奨励賞” でした。
発表内容は、私たちの住むここ那須塩原市に多くの人が移住するためにはどうすれば良いかを考えた内容です。タイトルは「高校生のできる地方創生~居がい・生きがい・暮らしがい~」です。
今、私たちの住む那須塩原市は人口や観光客を増やすためにいろいろなチャレンジをしています。そのお手伝いができればと、私たちの考えた地域活性プロジェクトを提案しました。
お年寄りのシェアハウス、起業家応援、街灯整備、そしてドーム建設など、たくさんの内容をプレゼンテーションしました。資料のまとめ方、発表の仕方は高大連携の国際医療福祉大学のアドバイスにを取り入れて工夫を凝らしました。
高大連携で得た経験を発表に生かし、「伝える力」の大切さを意識しながら大会に臨みました。まだまだ内容が浅く、上位のレベルには及びませんでしたが、研究発表大会でのパフォーマンスはとてもよくできたと思います。
住んでみたい、住み続けたいと思う街づくりに貢献するためにも、これからも良い点をさらに伸ばし、悪い点を改善しながら研究を続けたいと思います。
7月6日(木)に高根沢町で行われた「栃木県高等学校生徒商業研究発表大会」に参加しました。今年こそは上位入賞を目標にがんばりましたが、結果は ”奨励賞” でした。
発表内容は、私たちの住むここ那須塩原市に多くの人が移住するためにはどうすれば良いかを考えた内容です。タイトルは「高校生のできる地方創生~居がい・生きがい・暮らしがい~」です。
今、私たちの住む那須塩原市は人口や観光客を増やすためにいろいろなチャレンジをしています。そのお手伝いができればと、私たちの考えた地域活性プロジェクトを提案しました。
お年寄りのシェアハウス、起業家応援、街灯整備、そしてドーム建設など、たくさんの内容をプレゼンテーションしました。資料のまとめ方、発表の仕方は高大連携の国際医療福祉大学のアドバイスにを取り入れて工夫を凝らしました。
高大連携で得た経験を発表に生かし、「伝える力」の大切さを意識しながら大会に臨みました。まだまだ内容が浅く、上位のレベルには及びませんでしたが、研究発表大会でのパフォーマンスはとてもよくできたと思います。
住んでみたい、住み続けたいと思う街づくりに貢献するためにも、これからも良い点をさらに伸ばし、悪い点を改善しながら研究を続けたいと思います。
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