日誌

日本原子力文化財団主催 第3回課題研究成果発表会 最優秀賞受賞

 令和3年1月27日(水)にオンラインで実施された「日本原子力文化財団主催 第3回課題研究成果発表会」において、本校SSCの生徒13名が、「栃木県の電力自給率を上げるためにはどのような方法が最も有効か」のテーマのもと今年度の研究成果を発表した。

 令和3年2月18日(木)、成果発表会の審査結果発表会において昨年度に引き続き2年連続で最優秀賞を受賞することができた。

 今年度の研究において分かった課題を次年度以降、継続して研究していく予定である。