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日時:7月20日(土)13:30~15:30
場所:佐野市中央公民館
内容:安蘇史談会 安蘇の風土と歴史 講演会に参加
「堀田正敦の佐野藩再興と城付領の形成」(常磐大学人間科学部教授:平野哲也先生)
植野町の”堀田佐野城”に見られるように植野・赤坂・田島からなる佐野藩は城持ち扱いとして村民も大いに誇りに思い、幕府の重臣(若年寄)を長年つとめる堀田正敦による藩政の影響の大きさ、また藩政と村民(主に百姓)との当時の関係性なども良く分かりました。
左から、本校1年の毛塚良太郎、平野教授、本校教員、斎藤弘先生(足利市文化財愛護協会会長)
7月22日は一学期終業式でした。終業式はリモートで行われ、生徒は各教室で話を聞きました。
7月22日(月)1学期終業式後に、寮にて居場所カフェ(今年度第3回・通算第9回)を実施し、100名を超える中高生で賑わいました。今回も「NPO法人ちもり」よりスタッフ、ボランティア4名、「NPO団体さののわ」よりスタッフ3名、そして高校2年栗原杏奈さんが主宰する「学生団体Rainbow」の支援者2名、計9名の校外の大人の方々が運営にかかわってくださいました。今回、Rainbowによる新企画の射的が大人気で、長い行列ができていました。 参加者の中心は中学1年生と高校1年生で、長かった1学期を終え、皆くつろいだ表情でスタッフと歓談したりボードゲームに興ずる姿が見られました。終了後に行われた恒例のスタッフミーティングでは居場所カフェ設置の意義の一つである「個別支援の起点」について高校生スタッフを交え、真摯な議論がなされました。
次回は9月6日(金)中学生を対象に開催予定です。
本記事では、校内合唱コンクールを陰で支えた、合唱コンクール実行委員会の生徒の活動を紹介します。
令和6年 7月11日~13日にかけて、山梨県富士河口湖漕艇場にて、令和6年度佐賀国民スポーツ大会ローイング大会の出場権をかけた関東ブロック大会が行われました。栃木県代表として本校生徒・教諭が選抜され出場いたしました。
〇男子ダブルスカル(S三田選手・B武政選手)
予選 3分48秒87 敗者復活 3分47秒63 敗退
〇男子舵手付きクオドルプル(C小林選手・S大島選手・3石川選手)
予選 4分21秒01 敗者復活 4分18秒60 敗退
〇女子シングルスカル(細谷選手)
予選 4分46秒74 敗者復活 5分35秒27 決勝 4分57秒49(6位)
〇女子ダブルスカル(S池田選手・B葛原選手)
予備レース 4分44秒66 決勝 4分38秒05(6位)
〇女子舵手付きクオドルプル(S大川選手・3永田選手・2山野選手・B越智選手)
予備レース 4分14秒14 決勝 4分03秒57(6位)
〇成年女子舵手付きクオドルプル(B増田先生)
予備レース 3分51秒86 決勝 3分44秒69(4位)
栃木県代表として、多くの生徒、教諭が参加した関東ブロック大会でしたが、通過することができず、佐賀本大会...
7月12日~14日の3日間で、令和6年度栃木県中学校総合体育大会(テニス大会)が行われました。
7月12日(金)~14日(日)、宇都宮市屋板運動場で、栃木県中学校総合体育大会(テニス)が開催されました。
14日の団体戦において、佐附中は、泉が丘中学校に惜敗したものの、幸福の科学学園中学校に快勝し、準優勝。8月に東京の有明テニスの森公園で行われる関東大会への出場を決めました。おめでとうございます!
雨が降るなど、難しいコンディションでしたが、全員が力を発揮しました。がんばりました!
応援や運営の手伝いなども、みんな、よくがんばっていました。お疲れさまでした。
「おやじの会(大平南小の保護者)」&「レインボー(中高生ボランティア団体)」による防災ワークショップ『ぼうさいTERAKOYA』に、本校SGクラブ研究班の中の「つなぎ人」班が活動
補助として参加しました。
日時:7/6(土)10:00~12:00
場所:大平南小学校
内容としては、避難所で使える新聞紙スリッパや、ペットボトルによる簡易ランタンづくり、α米を用いたカレーづくりなど、小学生の参加者の活動のお手伝いをしました。
この班のテーマでもある「つなぎ人」とは、様々な活動を展開する団体や人をつなぐことを目的として活動し、そこに社会における「つながる」ことの有意性を感じ、また広めていくことを行っている。(班員は高2:栗原、石原の2人)
6月6日(木)
○目的
地域の様々な社会課題解決に取り組んでいる方々から直接話を聴き、高校1年生の課題研究への意欲を高め、具体的な示唆を得る。
○内容
地域の各分野におけるリーダーの方をお招きして、地域の課題について生徒にお話しいただく。生徒は講話を参考にして、今後取り組む課題研究のテーマを決めていく。
生徒は7会場から2つ選び、各会場では2人の講師のか方がいらっしゃるので、4人の方の講話聞くことができる。
○講師
○スケジュール
シンポジウムⅠ
13時10分~13時30分 講話①
13時30分~13時50分 講話②
13時50分~14時10分 質疑
シンポジウムⅡ
14時25分~14時45分 講話①
14時45分~15時05分 講話②
15時05分~15時25分 質疑
15時25分~15時35分 振り返り記入
15時45分~16時45分 質問座談会
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特にありません。
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