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校訓
校訓  『真 理(しんり)』
校訓


 
教育目標
校章

 デザインは、翼と双葉のイメージで、Y字を形作り、左上部の線の重なりは高原山の五峰を、右側の4枚の羽根の重なりは四つの大学科の連携を表し、塩谷高校と矢板高校の統合を象徴しており、生徒達が逞しく成長し、活躍して欲しいとの願いが込められている。
        
校歌
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  音声データ付き (  ↑  校歌をクリックするとmp3で再生できます。)
矢板高校の歴史
~矢板高校の歴史~


明治43年 4月 : 塩谷郡立農林学校として開校
大正11年11月 : 栃木県立矢板農学校と改称
昭和28年 4月 : 矢板市大字矢板1032番地より、
             矢板市大字中381番地に校舎を移転改築
昭和36年 4月 : 創立50周年記念式典
昭和45年10月 : 創立60周年記念式典
昭和47年 4月 : 矢板市大字中381番地より、現在の矢板市片俣618-2に移転
昭和55年11月 : 創立70周年記念式典
平成 2年11月 : 創立80周年記念式典
平成 5年 4月 : 学科再編成 農業経営科・機械科・電子科・情報処理科・栄養食物科を
             新設し、総合選択制専門高校に
平成12年11月 : 創立90周年記念式典
平成17年 4月 : 創立95周年記念式典(講演会)
平成22年11月 : 創立100周年記念式典
平成23年 4月 : 新校栃木県立矢板高等学校開校 塩谷高等学校との統合
平成25年 3月 : 旧矢板高等学校閉校(情報処理科閉科)、
            塩谷高等学校閉校により新校矢板高等学校への統合完了
平成25年 4月 : 新校5学科体制整う
             農業経営科・機械科・電子科・栄養食物科・社会福祉科 

平成26年 1月 : 校訓「真理」を制定
平成31年 4月 : 第二期県立高等学校再編計画に基づき社会福祉科を介護福祉科へ改称
令和 2年11月 : 創立110周年記念式典