【附属中】中学2年生が「立志の集い」を行いました。

本日の午後、中学2年生が「立志の集い」を東雲ホールで行いました。
生徒が司会進行し、「志」を立てました。
 
1 校長先生からの話
 校歌の歌詞の一部「胸に理想の灯をともし」や江戸時代の儒学者佐藤一斎先生の「一灯をさげて暗夜を行く」を引用され、「どんなに先が見えないような窮地に陥った場合でも、惑うことなく自分自身の生き方、志を信じて進んでください。」と生徒たちへの期待を話されました。

2 知事メッセージ
 ・ 野澤君がメッセージを読み上げました。

3 記念品授与
 ・ 矢板市更生保護女性会の方から頂戴した記念品を授与しました。

4 感謝の言葉
 ・ 菅野さんが代表で、感謝の言葉を述べました。


5 立志の決意表明
 ・ 生徒一人一人が、志を「漢字」で表し、決意を述べました。