栃木県教育委員会
とちぎの伝統工芸
烏山和紙
1.烏山和紙について知ろう!
2.参考図書
3.和紙の知識
4.烏山和紙の歴史
5.烏山和紙の作り方
6.原料
7.煮熟(しゃじゅく)
8.あく抜き
9.塵取り(ちりとり)
10.叩解(こうかい)
11.ザブリ
12.紙漉き(かみすき)
13.押し・圧搾(あっさく)
14.乾燥
15.仕上げ
16.何に活用されているのかな?
このサイトの目的
サイトマップ
とちぎのひと
とちぎのもの
とちぎのこと
とちぎのかず
烏山和紙
何に活用されているのかな?
・卒業証書
栃木県(とちぎけん)の多くの小中高校で、卒業証書に烏山和紙を使っています。
・はがき・便箋(びんせん)
丈夫さと手触りの良さが手紙にぴったりです。
他にも色々な活用方法を開発しています。
写真
コメント
昔ながらの障子(しょうじ)や襖(ふすま)の他に、照明器具などもデザインされています。
昔ながらの障子(しょうじ)や襖(ふすま)の他に、照明器具などもデザインされています。
人形や小物入れなど、和紙の温もりが活かされています。
人形や小物入れなど、和紙の温もりが活かされています。
竹と組み合わせた照明器具
ゴムボールに和紙を貼り付け、丸い形の照明器具を作ります。
ゴムボール
竹を使ってデザイン中です。
前のページへ