機械科の実習

機械科 実習紹介Part4(鋳造)

機械科実習紹介Part4は、1年生で行っている「鋳造」です!

鋳造(ちゅうぞう)とは、溶かした金属を型に流し込んで製品を作る方法です。
本校機械科では、砂型鋳造法という方法で表札の製作を行います。
アルミニウムを700~800℃近くまで熱して砂型に流し込みます。
県内の工業高校で鋳造実習を行っている学校はほとんどないので、とても貴重な体験ができます。


鋳造