給食の様子

七夕献立

 7月7日の七夕には、織姫の織り糸や天の川を連想するそうめんを食べる風習があります。給食では、伸びやすいそうめんの代わりに、魚のすり身を麺状にしたものを使った「七夕汁」を提供しました。具には、すり身の麺だけでなく、星形の米粉で作ったおもちや、調理員さんが一つずつ型抜きした人参で、より七夕の気分が盛り上がりました。

 

7月7日(金)【七夕献立】

<五目ちらしずし・七夕汁・ポークシュウマイ・牛乳・七夕クレープ>

七夕献立 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、保健室前にある食育コーナーの掲示物を更新しました。

 夏においしいジュース1本に含まれる砂糖の量が分かる掲示になっています。砂糖のとり過ぎを防いで、正しく水分補給をするきっかけにしてほしいです。