中学部

移動科学教室

12月17日(火)に、栃木県子ども総合科学館のサイエンスショーが行われました。「音」~音のふしぎ~のテーマで様々な実験が行われました。太鼓にピンポン球を載せ、叩く強さを変えたときにピンポン球がどのように跳ねるかを見比べたり、糸電話で糸やバネを張らせて話し声や音を聞いたりしました。

パイプホーンでは、長さの異なる管をたたいて音の違いを聞いたり、ヴォイスチェンジャーで自分の声の高低を楽しんだりしました。いろいろ見たり聞いたりして興味をもちながら、科学に触れることができました。