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学校行事や授業風景、四季の移ろいなどを紹介します
一日体験学習についてのお知らせ
令和元(2019)年度一日体験学習の実施要項(予定)及び参加申込書様式を掲載しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
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交通安全講話
4/26(金)日本自動車連盟(JAEF)の田村鋭夫様をお招きし、交通安全講話を実施しました。「見せる」「ルールを守る」「予測する」の三原則の大切さを、わかりやすく解説していただきました。
本校の交通事故発生件数は、一学期に集中しています。特に一年生の皆さんは、慣れない通学路に十分気をつけて、安全な登下校を心がけてください。

本校の交通事故発生件数は、一学期に集中しています。特に一年生の皆さんは、慣れない通学路に十分気をつけて、安全な登下校を心がけてください。
白布ヶ丘だより4月(第132)号を発行しました
創立記念式・記念講演会
創立記念式典と記念講演会がおこなわれました。校長式辞では1900年に栃木県第3中学校として開校し栃木県立真岡高等学校となった歴史経過、旧校舎が記念館として残されたこと、人工芝の完成、本校OBである野澤一郎氏や大塚実氏の紹介がありました。
記念講演は、本校OBで弁護士として活躍されている蓬田勝美氏にお願いしました。「出会い」という演題で、高校時代や弁護士として働きはじめた頃に関わった人との「出会い」がいかに重要だったをお話しいただきました。「出会い」は自分から求めなければ得られないと生徒たちに伝えて下さいました。将来弁護士を目指す生徒に、弁護士の仕事もご紹介いただきました。

どんな人に出会うかで自分の将来やライフスタイル、価値観が大きく変わります。講演の最後に「友」という出会いを大切にし、切磋琢磨しながら頑張って欲しいというメッセージをいただきました。
記念講演は、本校OBで弁護士として活躍されている蓬田勝美氏にお願いしました。「出会い」という演題で、高校時代や弁護士として働きはじめた頃に関わった人との「出会い」がいかに重要だったをお話しいただきました。「出会い」は自分から求めなければ得られないと生徒たちに伝えて下さいました。将来弁護士を目指す生徒に、弁護士の仕事もご紹介いただきました。
どんな人に出会うかで自分の将来やライフスタイル、価値観が大きく変わります。講演の最後に「友」という出会いを大切にし、切磋琢磨しながら頑張って欲しいというメッセージをいただきました。
部活動紹介
季節外れの雪が舞う中、一年生を対象に部活動紹介が実施されました。
本校には、実に多彩な部活動が存在し、どの部も生き生きと活動しています。一年生のみなさんには、必ず自分に合う部活動があるはずです。文武両道を目指し、充実した学校生活を送ってください。
生徒会長挨拶

空手部

美術部

ジャグリング部

吹奏楽部
本校には、実に多彩な部活動が存在し、どの部も生き生きと活動しています。一年生のみなさんには、必ず自分に合う部活動があるはずです。文武両道を目指し、充実した学校生活を送ってください。
生徒会長挨拶
空手部
美術部
ジャグリング部
吹奏楽部
新学期はじまりました
新しい元号「令和」が発表され、平成最後の新学期を迎えました。今年の入学式は新元号が発表された4月1日から4日後、「令和」も新しく響く4月5日に挙行されました。


新たに入学許可を受けた新1年生を加えて、8日に離任式、始業式、対面式がおこなわれました。

この春に異動となった先生方から、本校の基本精神である「至誠」の大切さ、本校で得た大切な物などを話していただきました。

始業式の校長式辞では、生徒たちが自主的と主体的の違いを意識し、主体性をもって学校生活を送るよう呼びかけられました。

お世話になった先生を送り出し、かわって本校に多くの先生方が新たに着任しました。新入生、新任の先生方たちを仲間に加え、今年度は本校創立120周年を迎えます。
新たに入学許可を受けた新1年生を加えて、8日に離任式、始業式、対面式がおこなわれました。
この春に異動となった先生方から、本校の基本精神である「至誠」の大切さ、本校で得た大切な物などを話していただきました。
始業式の校長式辞では、生徒たちが自主的と主体的の違いを意識し、主体性をもって学校生活を送るよう呼びかけられました。
お世話になった先生を送り出し、かわって本校に多くの先生方が新たに着任しました。新入生、新任の先生方たちを仲間に加え、今年度は本校創立120周年を迎えます。
修業式
今年度最後の登校日です。朝のSHRの後、大掃除をして校舎内外を綺麗にし、講堂で表彰式と修業式にのぞみました。平成最後となる修業式では、校長が平成を振り返りました。平成はICTが急速に発展した時代です。平成初めの頃は想像もできない高機能なスマートフォンなどが登場しました。新しい技術によってさまざまな方面で時間短縮などさまざまな変化に繋がりました。一方で、人間の心が弱くなっていることに関係する出来事も多く、人間の弱さが危惧されます。日本の今はそう感じさせるニュースが毎日のように流れています。今週発表された世界の幸福度ランキングでは、日本は昨年よりも4つ順位を下げ、58位になりました。理由の一つが「他者への寛大さ」項目の低下です。人の心に敏感で人の気持ちを分かる人間になることを心がけたいものです。講話の最後に、真高プライドを持って、勉強やポーツに出来る限り努力をし、日本一熱い男子校を築き上げようと生徒たちの奮起を訴えました。
平成があと1ヶ月あまりで終わります。新しい時代へとかわります。新しい時代に、より高く、より強く高校生活を送るために、心に真高プライドの聖火を灯し続けましょう。
平成があと1ヶ月あまりで終わります。新しい時代へとかわります。新しい時代に、より高く、より強く高校生活を送るために、心に真高プライドの聖火を灯し続けましょう。
平成30年度卒業式
卒業式の様子をご紹介します。

卒業生入場です。先導の担任も緊張気味です。


全日制、定時制、全ての卒業生が入場を終え、厳かな雰囲気で式がはじまりました。

担任が卒業生1人1人を呼名し,卒業生がそれに答えました。

呼名に応じて起立する一人一人の卒業生を見守る校長。
写真奥で学年主任が担任クラスの呼名をしています。

卒業証書が校長から代表生徒へと手渡されました。

校長式辞。

同窓会長祝辞。

全定PTAを代表して全日制PTA会長祝辞。

全定在校生を代表し全日制生徒会長送辞。

全日制卒業生代表答辞。続いて定時制卒業生代表答辞と続きました。
最後に高校生活最後の校歌斉唱で式がつつがなく終了しました。

式後、各HRで、担任、副担任による最後のホームルームがおこなわれました。

HR後は、各部活動などでお世話になった先生に挨拶や報告に行く生徒や、記念撮影をする生徒たちが校内各所で見受けられました。少し肌寒い花曇りの中はじまった卒業式でしたが、式が終わる頃には天気も回復し、暖かな春の陽に包まれた門出となりました。
卒業生入場です。先導の担任も緊張気味です。
全日制、定時制、全ての卒業生が入場を終え、厳かな雰囲気で式がはじまりました。
担任が卒業生1人1人を呼名し,卒業生がそれに答えました。
呼名に応じて起立する一人一人の卒業生を見守る校長。
写真奥で学年主任が担任クラスの呼名をしています。
卒業証書が校長から代表生徒へと手渡されました。
校長式辞。
同窓会長祝辞。
全定PTAを代表して全日制PTA会長祝辞。
全定在校生を代表し全日制生徒会長送辞。
全日制卒業生代表答辞。続いて定時制卒業生代表答辞と続きました。
最後に高校生活最後の校歌斉唱で式がつつがなく終了しました。
式後、各HRで、担任、副担任による最後のホームルームがおこなわれました。
HR後は、各部活動などでお世話になった先生に挨拶や報告に行く生徒や、記念撮影をする生徒たちが校内各所で見受けられました。少し肌寒い花曇りの中はじまった卒業式でしたが、式が終わる頃には天気も回復し、暖かな春の陽に包まれた門出となりました。
白布ヶ丘だより3月(第131)号を発行しました。
同窓会入会式・卒業式予行
2月28日、寒の戻りの雨模様でした。少し寒さの残る講堂で、卒業生の各種表彰や同窓会入会式、本校創立120周年記念讃歌作詞の優秀賞・優良賞表彰が行われました。

記念讃歌の表彰は創立120周年記念式典実行委員長・真岡高等学校同窓会長の佐藤様です。
引き続き、同窓会入会式がおこなわれました。

卒業生代表河原君から同窓会長へ宣誓がなされ、今年度の真岡高校卒業生が同窓会へ仲間入りしました。同窓会長からは、ご自身が昭和34~36年度在籍していた頃を振り返り、当時は校舎が木造校舎、雨が降ると長靴を履いてサッカーをしたエピソードなどを織り交ぜながら、入会歓迎と後輩へのエールを戴きました。続く校長の挨拶では、本校同窓会支部は20もあり、各支部の活動も非常に盛んであることが紹介されました。卒業生に、真高が「帰る場所」になってほしいと話していました。
休憩をはさんで卒業式予行をおこないました。

体を動かして大きな声で歌えるように軽い体操をして校歌の練習に入りました。講堂に響き渡る校歌には、卒業生、そして在校生の力強さを感じました。3年生全員で校歌を斉唱するのも、あと1回です。

講堂入口の紅梅に冷たい雨が降り、別れを告げるように少し花びらが落ち始めてしまいました。明日の卒業式は日差しも戻るようです。残っているつぼみも開いて、紅梅の香りを感じながら講堂に入場して下さい。真岡高校3年間の最後、そして卒業生一人一人にとって大切な、卒業式を迎えましょう。
記念讃歌の表彰は創立120周年記念式典実行委員長・真岡高等学校同窓会長の佐藤様です。
引き続き、同窓会入会式がおこなわれました。
卒業生代表河原君から同窓会長へ宣誓がなされ、今年度の真岡高校卒業生が同窓会へ仲間入りしました。同窓会長からは、ご自身が昭和34~36年度在籍していた頃を振り返り、当時は校舎が木造校舎、雨が降ると長靴を履いてサッカーをしたエピソードなどを織り交ぜながら、入会歓迎と後輩へのエールを戴きました。続く校長の挨拶では、本校同窓会支部は20もあり、各支部の活動も非常に盛んであることが紹介されました。卒業生に、真高が「帰る場所」になってほしいと話していました。
休憩をはさんで卒業式予行をおこないました。
体を動かして大きな声で歌えるように軽い体操をして校歌の練習に入りました。講堂に響き渡る校歌には、卒業生、そして在校生の力強さを感じました。3年生全員で校歌を斉唱するのも、あと1回です。
講堂入口の紅梅に冷たい雨が降り、別れを告げるように少し花びらが落ち始めてしまいました。明日の卒業式は日差しも戻るようです。残っているつぼみも開いて、紅梅の香りを感じながら講堂に入場して下さい。真岡高校3年間の最後、そして卒業生一人一人にとって大切な、卒業式を迎えましょう。
白布ヶ丘だより2月(130)号を発行しました。
白布ヶ丘だより2月号を発行しました。
今月号は、1・2学年主任からのメッセージ、租税教室・年金セミナー、数学オリンピック本戦出場、1学年奉仕作業、学校評議員会などをご紹介しています。ぜひご覧下さい。
H30白布ヶ丘だより2月号
今月号は、1・2学年主任からのメッセージ、租税教室・年金セミナー、数学オリンピック本戦出場、1学年奉仕作業、学校評議員会などをご紹介しています。ぜひご覧下さい。
H30白布ヶ丘だより2月号
第1学年奉仕活動
各学期ごと、学年ごとに奉仕作業を行ってきました。3学期は1年生が担当です。6・7時間目に校内外を綺麗に清掃しました。今年の奉仕活動では初めて講堂内も清掃しました。例年卒業式に向け、1年生が講堂担当になっています。活動の様子を紹介します。
まずは教室の様子から。机と椅子を移動して、床全面にワックスを塗布しました。

廊下の汚れている箇所をはスポンジを使って磨き込みました。

正面玄関の周辺は、床や窓・ドアのガラスなど人海戦術で隅々まで綺麗に。

トイレは便器を一つ一つ丁寧に磨き、普段の清掃では落としきれない汚れを落とし磨き上げました。

講堂は窓枠を拭いたり、絨毯の掃除機がけをしたり。器具庫内の整理もしました。

講義室もワックス掛けをし、校外のゴミ拾いや落ち葉の清掃もおこないました。廊下清掃は特にたくさんの生徒が作業していて、長い直線の廊下に赤いジャージが並んで一生懸命作業をする姿は壮観でした。
まずは教室の様子から。机と椅子を移動して、床全面にワックスを塗布しました。
廊下の汚れている箇所をはスポンジを使って磨き込みました。
正面玄関の周辺は、床や窓・ドアのガラスなど人海戦術で隅々まで綺麗に。
トイレは便器を一つ一つ丁寧に磨き、普段の清掃では落としきれない汚れを落とし磨き上げました。
講堂は窓枠を拭いたり、絨毯の掃除機がけをしたり。器具庫内の整理もしました。
講義室もワックス掛けをし、校外のゴミ拾いや落ち葉の清掃もおこないました。廊下清掃は特にたくさんの生徒が作業していて、長い直線の廊下に赤いジャージが並んで一生懸命作業をする姿は壮観でした。
数学科研究授業
1年3組で数学の研究授業がおこなわれました。授業は「正多面体」がテーマでした。学校教育課と総合教育センターの副主幹も見学にいらっしゃいました。

紙に印刷された田の字に4つの正方形が集まった図と、正三角形6つで六角形となった図を紙から切り出し、それぞれを折って2つのパーツをつくり正多面体の性質を考えてみました。

生徒には紙とはさみが配られ、印刷された図形をハサミで切り出して、立体パーツを作り出しました。

面が多くなると、それぞれに作ったパーツでは正多面体を完成することができず、正八面体以降の正多面体は、何人かのパーツを工夫して組み合わせて作り上げました。

参観の先生や県から来校された先生方も、本校生たちの間を回って工夫して多面体を作り上げる様子を興味深く観察されていました。

正六面体(立方体)、正四面体、正八面体を組み合わせて成立条件などを確認をしました。正二十面体は、個人でつくったパーツの簡単な組合せではつくることができず、重ねたり隙間を埋めたり苦労をしていました。生徒5,6人で集まって協力しあい、1つの班がやっと完成させた時には拍手がわきました。できあがった正多面体の形状を実際に確認しながら正多面体ができる条件を理解していました。
今回の授業では、正多面体の定義「すべての面が同一の正多角形で構成されてあり、かつすべての頂点において接する面の数が等しい凸多面体」から、成立する多面体は正四面体、正六面体(立方体)、正八面体、正二十面体、正二十面体の全5種類になることを理解することができました。
紙に印刷された田の字に4つの正方形が集まった図と、正三角形6つで六角形となった図を紙から切り出し、それぞれを折って2つのパーツをつくり正多面体の性質を考えてみました。
生徒には紙とはさみが配られ、印刷された図形をハサミで切り出して、立体パーツを作り出しました。
面が多くなると、それぞれに作ったパーツでは正多面体を完成することができず、正八面体以降の正多面体は、何人かのパーツを工夫して組み合わせて作り上げました。
参観の先生や県から来校された先生方も、本校生たちの間を回って工夫して多面体を作り上げる様子を興味深く観察されていました。
正六面体(立方体)、正四面体、正八面体を組み合わせて成立条件などを確認をしました。正二十面体は、個人でつくったパーツの簡単な組合せではつくることができず、重ねたり隙間を埋めたり苦労をしていました。生徒5,6人で集まって協力しあい、1つの班がやっと完成させた時には拍手がわきました。できあがった正多面体の形状を実際に確認しながら正多面体ができる条件を理解していました。
今回の授業では、正多面体の定義「すべての面が同一の正多角形で構成されてあり、かつすべての頂点において接する面の数が等しい凸多面体」から、成立する多面体は正四面体、正六面体(立方体)、正八面体、正二十面体、正二十面体の全5種類になることを理解することができました。
第1学年租税教室
1年生のLHRで、本校OBで栃木税務署長の中山透氏をお迎えし、租税教室がおこなわれました。

税金の種類や、税金の仕組みから、納めた税金が医療費や道路などのインフラにどのように使われるかなど教えていただきました。教育費にも使われており、私たち高校生にも1人あたり年間100万円ほどの税金が活用されていることを知りました。
子どもから大人までみんなが支払っている消費税も、その役割などは深く考えずにただただ税率が高いなどと考えてしまいがちです。しかし今回の講演で、身近な税金について、所得の多い少ないに関わらず誰もが公共サービスを公平に受けられるようにする役割など、改めて考えるきっかけができました。
税金の種類や、税金の仕組みから、納めた税金が医療費や道路などのインフラにどのように使われるかなど教えていただきました。教育費にも使われており、私たち高校生にも1人あたり年間100万円ほどの税金が活用されていることを知りました。
子どもから大人までみんなが支払っている消費税も、その役割などは深く考えずにただただ税率が高いなどと考えてしまいがちです。しかし今回の講演で、身近な税金について、所得の多い少ないに関わらず誰もが公共サービスを公平に受けられるようにする役割など、改めて考えるきっかけができました。
白布ヶ丘だより1月(第129)号を発行しました。
第2学年第2回小論文テスト
2年生が小論文テストを受験しました。

今回の小論文テストは、前回書いたものを添削してもらい、それを踏まえて同じテーマで改めて書き直すというものです。スラスラとペンを走らせる生徒もいれば、小論文が少し苦手で筆が進まない生徒も見られましたが、皆黙々と机に向かい、指定された小論文を書き上げました。
今回の小論文テストは、前回書いたものを添削してもらい、それを踏まえて同じテーマで改めて書き直すというものです。スラスラとペンを走らせる生徒もいれば、小論文が少し苦手で筆が進まない生徒も見られましたが、皆黙々と机に向かい、指定された小論文を書き上げました。
センター試験本番
1月19日・20日、センター試験を受験しました。
いよいよ受験シーズン突入です。インフルエンザが猛威を振るっています。
健康に注意してさくらの花を咲かせましょう。
会場では、3年担任が試験場入場まで声援を送りました。
いよいよ受験シーズン突入です。インフルエンザが猛威を振るっています。
健康に注意してさくらの花を咲かせましょう。
会場では、3年担任が試験場入場まで声援を送りました。
3学期始業式
新しい年を迎え、3学期の始業式がおこなわれました。校長講話では、自身の柔道経験から「柔よく剛を制す」という話がありました。「自分のような選手でも、一番良いタイミングで得意技を掛けきることができれば、時には、日本代表級の強い相手にでも勝つこともある。『柔能く剛を制す』という言葉の真の意味を自分なりに理解した瞬間だった」。「学び(勉強)でも、部活(特技)でも、ここ一番で頼れる、自分の一生に渡る『得意技』磨いてほしい。」と結びました。
また、「言葉」に敏感になってほしいというから、言葉の持つ力、表現力を感じることとして、本校OBの松本滋氏の「言葉の風景」と蓬田勝美氏の「足利銀行一時国有化と企業再生の奇跡」の2冊が紹介されました。それぞれからご寄贈いたいた本を、図書館で借りることができます。

続いて文武両道賞の表彰、関東大会に出場する空手道部の壮行会がおこなわれました。

今年度の文武両道賞は3年4組でした。

短い3学期、生徒それぞれの充実した3学期にしてください。
また、「言葉」に敏感になってほしいというから、言葉の持つ力、表現力を感じることとして、本校OBの松本滋氏の「言葉の風景」と蓬田勝美氏の「足利銀行一時国有化と企業再生の奇跡」の2冊が紹介されました。それぞれからご寄贈いたいた本を、図書館で借りることができます。
続いて文武両道賞の表彰、関東大会に出場する空手道部の壮行会がおこなわれました。
今年度の文武両道賞は3年4組でした。
短い3学期、生徒それぞれの充実した3学期にしてください。
白布ヶ丘だより12月(第128)号を発行しました。
2学期終業式
暑さの続いた8月に始まった2学期ですが、一段と冷え込んだ今日、無事に終業式を迎えました。朝のSHRの後大掃除をしてから、まだ冷え切っている講堂で表彰式と終業式に臨みました。

校長講話では、部活動や生徒会活動で多くの生徒が実力を発揮して充実した2学期になったこと、「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」というカナダの精神科医の言葉から、すぐには変わらなくても継続することで自分や自分の未来を変えることができる、そして成功へと繋がると激励がありました。
平成最後の冬休みです。2学期をしっかり振り返り、この冬休みを充実したものとして、新しい時代への良いスタートを切りましょう。
校長講話では、部活動や生徒会活動で多くの生徒が実力を発揮して充実した2学期になったこと、「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」というカナダの精神科医の言葉から、すぐには変わらなくても継続することで自分や自分の未来を変えることができる、そして成功へと繋がると激励がありました。
平成最後の冬休みです。2学期をしっかり振り返り、この冬休みを充実したものとして、新しい時代への良いスタートを切りましょう。