各学科の活動

身近な研究・実践活動報告会に参加しました

 

建設工学科の活動を報告会で発表


 12月13日(火)、宇都宮工業高校大講義室を会場に『身近な研究・実践活動報告会-多様な視点から地域のエネルギー・環境を考える-』に参加し、建設工学科の取り組みについて発表しました。この報告会では、企業1件、小学校1件、高校は本校をはじめ宇都宮工業高校、今市工業高校、馬頭高校の4件、合計6件の取り組みが発表されました。
 本校は2年生4名が、建設工学科で取り組んでいる小学校との連携事業などについて発表しました。発表テーマと発表者は下記の通りです。

「地域に期待される学校を目指して」

 建設工学科2年土木コース
  高久 圭太郎(箒根中出身)  渡邉 伸明(片岡中出身)
  渡邉 琉希 (黒磯中出身)  髙橋 徹 (厚崎中出身)

 また、1月31日(火)には土木学会関東支部栃木会主催の「第34回建設技術研究発表会」においても建設工学科2年の代表者が発表します。

発表の様子