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卓球部
令和6年度栃高体連県北部支部春季卓球大会
4月19日(金)20日(土)県北体育館及びさくら市氏家体育館で令和6年度栃高体連北部支部春季卓球大会が行われました。
主な結果は以下の通りです。
19日(金)学校対抗 優勝
2回戦 対 黒磯高校 3-0 〇
準決勝 対 黒羽高校 3-2 〇
決勝 対 さくら清修高校 3-2 〇
ダブルス 優勝 山岸・手塚ペア
20日(土) シングルス 準優勝 山岸
準決勝進出 ベスト4 1名 星
準々決勝進出 ベスト8 2名 大内 橋本
再来週に迫る関東大会栃木県予選に向けて頑張っていきたいと思います。
令和5年度栃高体連県北部支部新人卓球大会
1月26日(金)27日(土)県北体育館及びさくら市氏家体育館で令和5年度栃高体連北部支部新人卓球大会が行われました。
主な結果は以下の通りです。
26日(金)学校対抗 優勝
1回戦 対 高根沢高校 3-2 〇
準決勝 対 黒磯南高校 3-1 〇
決勝 対 さくら清修高校 3-2 〇
ダブルス 優勝 星・大内ペア
準決勝進出 ベスト4 2ペア 橋本・利根川ペア 山岸・手塚ペア
27日(土) シングルス 優勝 星
準決勝進出 ベスト4 1名 橋本
準々決勝進出 ベスト8 2名 大内 山岸
三種目すべて優勝。また、入賞者多数という結果を得られました。
今後ともご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
令和5年度栃木県高等学校新人卓球大会
11月2日(木)10日(金)11日(土)清原体育館及びブレックスアリーナ宇都宮で令和5年度栃木県高等学校新人卓球大会が行われました。
主な結果は以下の通りです。
2日(木) 学校対抗 ベスト16
1回戦 対 栃木翔南高校 3-0 〇
2回戦 対 宇都宮白楊高校 3-0 〇
3回戦 対 青藍泰斗高校 0-3 ×
10日(金) ダブルス
準々決勝進出 ベスト8 1ペア
4回戦進出 ベスト32 1ペア
11日(土) シングルス
6回戦進出 ベスト32 2名
今後ともご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
令和五年度活動報告(前期)
令和五年度大田原高校卓球部の主な大会成績を報告します。
北部地区春季大会 学校対抗 準優勝
関東高等学校卓球大会栃木県予選 学校対抗 ベスト16
北部支部総体卓球大会 学校対抗 優勝
個人戦 シングルス 第3位 ダブルス 第2位 第3位
全国高校総合体育大会県予選 学校対抗 ベスト16
現在、大田原高校卓球部は2年生8名、1年生8名 合計16名で活動をしています。
今年度は「北部支部 優勝 県大会 ベスト8」を目標に練習に励んできました。
後期も新人戦を筆頭に各大会が控えております。
今後とも大田原高校卓球部の応援をよろしくお願いします。
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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