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ライフル部の活動報告
令和6年度関東高等学校ライフル射撃競技大会栃木県予選会
4月20日(土)栃木県立真岡北陵高等学校ライフル射撃場において令和6年度関東高等学校ライフル射撃競技大会栃木県予選会が行われました。
本校からは小塙憲聖ジェシー君が10mエア・ライフル立射60発競技に出場しました。
約5キロの銃を用いて75分間で60発撃つというものですが、ブレのないように同じ体勢を維持し射撃するという見た目以上にハードな競技です。
大会の結果、予選557.4点でファイナルマッチに進出し、6月の関東大会への出場を決めました。
まだまだ上位との差を感じる結果ですが関東大会までに少しでも成績を伸ばせるよう練習に励んでいきます。
第21回関東高等学校ライフル射撃競技選抜大会
2年生の小塙憲聖ジェシーくんが、11月18日(土)19日(日)に真岡北陵高校で実施された「令和5年度第21回関東高等学校ライフル射撃競技選抜大会」の10mエアライフル少年男子立射60発競技に出場しました。
結果は不本意なものでしたが、他県の生徒に刺激をうける意義深い大会となりました。
〈狙う〉 〈開会式〉
栃木県高等学校ライフル射撃競技大会新人大会
2年生の小塙憲聖ジェシーくんが、10月28日(土)に真岡北陵高校で実施された「令和5年度栃木県高等学校ライフル射撃競技大会新人大会」の10mエアライフル少年男子立射60発競技に出場しました。
90分間60射により上位4名が関東大会への出場権を得ます。前回までのビームライフルと異なりエアライフルは銃砲所持許可証の所持が必要となります。許可が出るのに時間がかかり、今回やっとエアライフルに出場することができました。
結果、11月に本県で開催される関東大会の出場権を得ました。おめでとうございます。
〈狙いを定める〉 〈装填される鉛の弾丸〉
〈標的のカードを読み取る〉 〈結果が印字されたカード〉
第61回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会県予選会
2年生の小塙憲聖ジェシーくんが、5月28日(日)に真岡北陵高校で実施された「令和5年度第61回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会栃木県予選会」のビームライフル少年男子立射60発競技に出場しました。
予選45分間の60射で順位付けし上位8名が決勝ラウンドに進みます。ジェシー君は予選を8位で通過し、決勝ラウンドに進みました。決勝第1ステージは250秒で5射、これを2回くり返します。その後、決勝第2ステージは50秒で1射、これを2回くり返します。その後は、第2ステージの方法をくり返し、ステージが終了する度に1人ずつ脱落していきます。
個人の上位5名が全国大会に出場できる大会でしたが、結果は残念ながら8位でした。
令和5年度特別国民体育大会ライフル射撃競技会県予選会
2年生の小塙憲聖ジェシーくんが、5月7日(日)に真岡北陵高校で実施された「令和5年度特別国民体育大会ライフル射撃競技会栃木県予選会」のビームライフル少年男子立射60発競技に出場しました。
4月の大会よりも得点は高かったのですが、結果は8位でした。
令和5年度高校総体兼関東高校ライフル射撃競技大会県予選会
2年生の小塙憲聖ジェシーくんが、4月23日(日)に真岡北陵高校で実施された「令和5年度栃木県高等学校総合体育大会兼関東高校ライフル射撃競技大会栃木県予選会」のビームライフル少年男子立射60発競技に出場しました。
上位6名が関東大会に出場する権利を得ますが、惜しくも7位で涙をのみました。
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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