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海短研日誌
R元アメリカ研修 木村レポート④MIT訪問
ガン研究センターの見学のあと、チャールズ川河畔でガンを見ました(^_^)
R元<海短研>大石’s報告①
<ISA添乗員 大石様の報告>より
羽田空港からミネアポリスまでは10時間15分、ミネアポリスからボストンまで2時間15分と半日以上も上空で過ごした長旅に、流石にボストン空港へ到着した時は疲れが溜まっているだろうと懸念しておりましたが、みなさん疲れよりも初めて実際に見る世界への興奮の方が強かったようで、最後に寮に着き解散をするまで目を輝かせている姿が多く見られました。
ミネアポリスからの経由便は定刻通り18:01分に出発し、到着時間の予定より35分早い21時25分に到着したのですが、タフツ大学寮への送迎バスの到着が遅れ、空港出口付近で45分程足止めとなりました。空港で入国審査を終えボストン空港ではスーツケースを受け取るのみだけでしたので、バスが到着するまで我々と一緒に待機していた寮スタッフのレベッカさんに臨機応変でボストンクイズや質問会を開いていただきました。予期せぬ状況と疲れでからか、まだ受け身姿勢が殆どでしたが、三森校長先生、木村先生にも参加していただき、終始笑顔は絶えませんでした。入寮したのは予定通りの23時過ぎとなり、それから簡単な寮滞在についてのオリエンテーションを受け、それぞれが部屋の鍵、地下鉄パス、学生(図書館、ジム入館)カード、そして軽い軽食セットを受け取り、自分の部屋へと入っていきました。
明日から本格的にプログラムが始まりますが、早くも午前中にMIT大学を訪れ、午後にはプレースメントテストを行う予定に変更となりました。しかし、何事も柔軟に臨機応変に対応する力を付けるのもこの研修の目的の一つ。解散する前に生徒さん達に、この研修に参加している目的を忘れないこと、みんなは研修に行かせてもらっているという責任感を忘れず、だからこそ交流の場で日本語で話したりなど少しの時間でも無駄にしないことをお伝えしました。明朝は7時45分に集合となりますが、明日のプログラムを生徒さんがどのような姿勢で取り組むのか楽しみです。
R元アメリカ研修 木村レポート③経由地ミネアポリス
R元アメリカ研修 木村レポート②出国手続き
学校を出発する時は雨は本降りでしたが、途中羽生サービスエリアでの休憩の時は雨もほとんどあがっていました。渋滞に巻き込まれることもなく、予定の12時30分に羽田に到着しました。
チェックイン・搭乗手続き・出国審査もスムーズに終了し、搭乗ゲート付近でいったん解散し自由時間としました。生徒はこれから始まる研修が楽しみな様子で、談笑したり、あるいは空港内を散策したりしていました。ここまでは体調不良者はありません。
利用予定の航空便が資材到着の遅れで予定の15時25分より1時間遅延し、16時25分に出発の見込みです。経由地のミネアポリス着が13時39分になります。
R元アメリカ研修 木村レポート①出発
まだ梅雨が明けない14日、海短研参加者は会議室で出発式を行いました。出発式には生徒の保護者も多数出席していただきました。
生徒代表の石川君は、研修の目的を必ず達成するように頑張るとの意気込みを発表し、9時20分、スーツケースをバスに積み込んで羽田へと出発しました。12時30分頃羽田に到着、出発ロビーへと向かいました。
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
中学生の皆さんへ
令和6年度一日体験学習については、5月初旬に案内予定です。
もうしばらくお待ちください。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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