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写真部
第30回 関東地区高等学校写真展(栃木大会)
令和6年1月26日~28日の3日間、栃木県総合文化センターにて写真部の関東大会がありました。
本校から代表に選ばれていた吉澤くんは、奨励賞という結果に終わりました。
表彰式では写真の審査をしていただいた写真家のハービー・山口先生から、講評および講演会を伺い、とても貴重な経験となりました。
今年は栃木県が会場ということで、展示会準備から後かたづけまで今回代表に選ばれた県内の各学校の写真部の生徒と教員で行いました。大高からは6名が参加しました。
展示した写真の総数は160点、自由参加の県内展も含めるとおよそ400点、展示会の準備を経験し、他県の代表作品を鑑賞し、それぞれ勉強になったと思います。
また来年も上位大会に進めるよう、自分なりの写真を、斬新性のある写真で、腕を磨いていきましょう!
第45回 栃木県高等学校総合文化祭写真展
令和5年12月3~6日に栃木県総合文化センターで実施された総文祭写真展に、
写真部の1・2年生12名の力作23点を出品しました。
今年度の課題は「高校生」です。
結果は、
・課題作品の部で準特選、佳作
・A4部門で奨励賞
3点が入賞しました。
学校の総合順位は11位でした。
なお準特選に選ばれた、2年生吉澤くんの作品は令和6年1月26日から
栃木県総合文化センターで行われる関東大会に出品が決まりました。
今年度の関東大会は栃木県開催です。ぜひ足を運んでみてください。
課題作品の部 準特選「万歳同盟復刻」 2年 吉澤和喜
課題作品の部 佳作「久しぶりのハードル走」 2年 武藤潤
A4部門 奨励賞「春夜」 2年 青木一真
写真部的「校内球技大会」
10月11日(火)、校内球技大会が行われました。
お天気は快晴、中間テストが終わった生徒の気持ちも晴々、活気にあふれた一日となりました。
写真部は、各自競技をこなしながらも記録係として今回も大活躍でした。
生徒が撮った写真の一部をアップします。
今回も素晴らしい瞬間を、切り取って写真に収めてくれました。
もうすぐ写真部の県大会である「栃木県高等学校総合文化祭写真展」があります。
優秀な成績が残せるよう、各自準備を進めていきましょう!
写真部的「大高祭2日目」②
水泳部のウォーターボーイズも大盛況でした。
動きのあるダイナミックな写真が撮れています。
…目の前にプールがあれば、こうなります。
大高祭のフィナーレは、万歳同盟です。
應援團の気迫、見事に写真に収めてくれました。
写真で、あの日の感動が戻ってきました。大高祭、最高でした。
写真部の活動は、これから2年生、1年生が中心になります。
少しずつ、良い写真をアップしていきたいと考えています。
写真部的「大高祭2日目」①
今年度の写真部は、3年生6名、2年生10名、1年生2名の18人で活動してきました。
大高祭では、撮りためてきた写真から厳選したものを展示しました。
見にいらしたお客様には楽しんでいただけたことと思います。
大高祭当日も写真部員は記録の係として、走り回り大活躍の一日でした。
写真部の生徒の撮った写真、ほんの一部ですが彼らの切り取った瞬間をご覧ください。
~その②に続く~
目立った入賞等からは縁遠い状況ですが、部員たちは自主的に撮影や品評を行い、各種企画展等に出品を考えています。9月の大高祭では我々の撮影してきた写真や、OBの残した古い写真を展示しました。
年度後半は栃高文連の写真技術講習会や写真展を目標に、シャッターチャンスを逃さぬよう五感を研ぎ澄まし、写真技能の向上に励んでいる毎日です。
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
中学生の皆さんへ
令和6年度一日体験学習については、5月初旬に案内予定です。
もうしばらくお待ちください。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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