10月12日(土)に「第15回1年生野球大会南部地区ブロック予選」1回戦に臨みました。
今大会は栃木県立小山南高等学校・栃木県立栃木翔南高等学校と合同チームを編成し、総勢16名(マネージャー3名含む)で戦いました。
10月5日(土)に合同練習を実施し、チームワークを深めて臨んだ一戦でしたが、力及ばず0対5で栃木工業高校に敗れました。
本校からは5人の選手が出場し、慣れないポジションを守りながらも、はつらつとしたプレーを見せてくれていました。
5人全員が1桁の背番号をいただき、責任の重さを感じながらプレーすることで、心技体すべてで成長できる機会とな
まりした。
2年生もボールパーソンや全力応援など、普段経験しない立場で試合に携わったことで、視野が広がったのではないか
と感じています。
それぞれの立場で感じた事・考えたことをチームに還元してくれることを期待しています。
最後になりましたが、小山南・栃木翔南両校の関係者の方々に御礼申し上げます。
また、送迎やお弁当の手配、応援など、保護者会をはじめとする関係者の皆様へ御礼申し上げます。
9月14日(金)に開幕した「第77回秋季栃木県高等学校野球大会」は、組み合わせにより2回戦が初戦となり、1回戦で小山南高校を破り勢いに乗る連合チーム(宇都宮清陵・さくら清修)と9月20日(金)に対戦しました。
9月後半にもかかわらず30℃を超える猛暑の中、選手たちは全力を尽くしましたが、力及ばず1対5で敗戦となりました。
体力面、技術面、精神面のすべてで課題が見つかったことをプラスに捉え、長い冬を超え、春に成長した姿を見せられるよう頑張ります。
最後になりましたが、平日にもかかわらず会場に足を運んでくださった皆様に御礼申し上げます。
【試合詳細】
9月20日(金) 13:55開始 会場:宇都宮清原球場
北 桜|000000001|1
連 合|00020120×|5
投手:福田―蛭田
安打:蛭田(3)、タジャンラゲット(2)
過日行われた「第17回交流戦」での宇都宮短期大学附属高校撃破、シード権獲得を受け、「月刊高校野球チャージ」様に取材をしていただきました。
チームの紹介や交流戦の戦いぶりなど、監督へのインタビューなどをもとに「成功体験」をキーワードに記事にしていただいています。
詳しい内容は以下のPDF版をご覧ください。
※画像等の無断転載・引用を禁止します
更新が遅れており申し訳ありません。
過日の選手権栃木大会敗退から5日間の休養をはさみ、17名(選手14名・マネージャー3名)のメンバーで7月19日から新チームとして始動しました。
夏季休業中に「第22回農業高校野球親善大会」と「第17回交流戦」を戦いました。
農業高校大会では決勝戦で那須拓陽高校に敗れましたが、準優勝という結果を残すことができました。
個人賞として新主将のタジャンラゲットが優秀選手賞をいただきました。
また、交流戦では夏の選手権で敗れた宇都宮短期大学附属高校に4対3で逆転勝ちをおさめ、9月14日に開幕する「第77回秋季栃木県高等学校野球大会」のシード権を獲得することができました。
酷暑と厳しい練習に耐え、必死で頑張ってきた選手たちにとって、自信となる結果となりました。
令和5年7月29日(土)対白楊高
新チーム始動!県内の農業高校7校による準公式戦。交流戦、秋季県大会に向けて課題が見つかったゲームとなりました。 今後も引き続きご支援、ご声援宜しくお願いします。
令和5年7月12日(水)対足利大付
白熱の戦いは終盤までもつれ込む大接戦となりました。惜しくも敗戦しましたが選手たちはもてる力を出し切り、成長した姿を堂々と披露してくれました。ご声援してくださった、本校応援団を始め、父母会やOB、関係者の皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。
また、足利大付のみなさん、次戦も頑張ってください。
令和5年7月9日(日)対宇都宮東高
目標である公式戦1勝を達成することができました。ご声援ありがとうございました。
次戦も全力で頑張ります。
令和5年5月9日(火)練習風景
晴天の青空の下、白球を必死に追いかけ夏の勝利を目指します。
ご来場いただき ありがとうございました。