◆食料環境科◆ 定員:男女40名
食料生産や環境創生の分野で活躍できるスペシャリストを育てます。

●食料生産コース:栽培管理の基礎を習得し、果樹・野菜・作物について幅広く学習をします。
●環境創生コース:環境緑化の設計・技術や草花の生産・活用について学習します。

☆食料環境科 学科案内
  
 ◇カブトムシを配布した小学校の皆さんへ昼

・カブトムシの飼育方法.pdf

・カブトムシの人工蛹室の作り方.pdf

農場だより

竹垣製作に向けて【造園】

 2年生の授業で、竹垣の結束に使用する「いぼ結び」の練習を行いました。まずは模型を使用し、結束が緩まないようにするための基本的な技術を学びました。生徒たちは何度も繰り返し練習し、最初は苦戦していた生徒も徐々に正しく結べるようになりました。

また、「裏二の字」と「裏綾掛け」の2種類の結束方法についても学び、竹垣づくりに必要な技術の習得に取り組みました。結束技術は造園技能の基本となるため、今回学んだ内容を忘れないよう、今後も継続して練習していきましょう。

  

講演会・交流会【食料環境科】

 食料環境科2・3年生食料生産コースの生徒37名が参加し、「食べることから日本の未来を考える」をテーマに、全国水土里ネット会長会議顧問で参議院議員の進藤金日子先生による講話をお聞きしました。

講話では、日本の食料自給率の現状や若い世代の食生活の変化、食育の重要性についてお話しいただきました。また、農産物が生産者から消費者のもとへ届くまでの流れについても分かりやすく説明していただき、生徒たちは食と農業のつながりについて理解を深めることができました。

講話終了後は、3年生と小山用水土地改良区の皆様が調理したカレーを囲みながら交流会を行いました。生徒たちは食事を楽しみながら地域の方々と交流し、食や農業について考える貴重な機会となりました。

ご多用の中、貴重なお話をしていただいた進藤先生ならびに交流会の運営にご協力いただいた小山用水土地改良区の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

コケ玉づくり【造園】

2年生の授業では、ミズゴケではなく緑のハイゴケを使用したコケ玉づくりに挑戦しました。前回の反省を生かし、結束が緩まないよう工夫しながら取り組む姿が見られました。コケがしっかり活着し、インテリアとして楽しめるコケ玉に仕上がることを期待しています。
また、雰囲気づくりのため、思川桜圃場で苗木として出荷できなかったものを伐採し、コケ玉置きとして活用したいと考えています。さらに、樹名板としての活用も検討しており、さまざまなアイデアが広がっています。

 

 

わら上げ・思川桜伐採実習【造園】

本日は、作物部の協力のもと、本校水田で収穫した稲わらを干す作業を行いました。毎年実施している作業で、今年も本校で栽培した「コシヒカリ」のわらを使用しています。十分に乾燥させた後は、門松づくりに活用する予定です。

また、オモイガワザクラ圃場では、苗木として出荷できないサイズのオモイガワザクラを伐採しました。先輩方から受け継いだオモイガワザクラを、別の形で有効活用していきたいと考えています。

今回はチェーンソーを使用した作業でしたが、安全を最優先に取り組むことができました。造園部門では、さまざまな機械や道具を安全に扱いながら作業を行うための技術を日々身に付けています。

  

  

山田沼でカバープランツ定植 ボランティア

 本日、食料環境科の造園専攻性が取り組んでいる、グリーンイノベーションプロジェクトに野菜専攻性もボランティアとして参加しました。畑の土と違い、沼の周りは硬く定植穴を掘るのに苦労していました。穴を掘る道具を使わせてもらったり、植えた後に植物を上から押すなど野菜栽培との違いを体験しました。

  

「グリーンイノベーションプロジェクト」【造園】

 

 造園部門では、今年度「グリーンイノベーションプロジェクト」として、クラピアを活用した環境に優しい施工の実践に取り組んでいます。今回は、本校近くの山田沼において植栽活動を行いました。

 当日は、小山用水土地改良区の石川様をはじめ、ゴールデンブレーブス様、銅市金属工業様、斎藤組様、坪野谷紙業様など、多くの企業の皆様や行政の皆様にご協力いただき、活動を実施することができました。

 また、研究活動でいつもお世話になっている株式会社グリーンプロデュースの皆様のサポートのもと、400株以上のクラピア苗を定植しました。

 定植後には、造園部門で製作した「OYAMA HOKUOH」の看板を設置しました。後日、ご参加いただいた企業様のロゴを追加する予定です。

 今回の植栽施工は、多くの皆様のご支援とご協力によって実現することができました。ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

 今後は植栽後の生育状況を定期的に観察し、クラピアによる環境改善効果や景観の変化について研究を進めていく予定です。

  

   植栽方法をレクチャーしました       看板を設置中

  

    丁寧に苗を植栽しました          記念写真

2年1組食料環境科 令和8年度農業教育高度化事業(農場視察)を実施しました

2年1組食料環境科で本日、令和8年度農業教育高度化事業(農場視察)の一環として、若竹の杜様と山口果樹園様を見学させていただきました。

若竹の杜代表の若山太郎様より、竹の種類や特徴、竹を活用した取り組みについて説明していただき、その後竹林を案内していただきました。映画やアーティストのMVにも使用されている竹林でスケールの大きさと美しさに驚きました。

山口果樹園代表の山口幸夫様より、ナシをはじめとするさまざまな果樹について、それぞれの特徴や栽培方法を学びました。果樹は作物によって管理の方法や収穫時期などが異なり、品質の良い果実を生産するためには、日々の細かな管理が重要であることが分かりました。

農業を仕事として行うことの魅力や、農産物を生産するだけでなく、地域の特色や資源を生かして新たな価値を生み出すことの大切さについても知ることができました。実際の現場を見ることで、農家として働くことの魅力をより具体的に感じることができました。

この度はお忙しい中、若竹の杜の皆様、山口果樹園の皆様ご対応いただきありがとうございました。

 

商家棟の施工実習【造園】

 

 3年生の造園施工実習で、商家棟の植栽ゾーンの施工を始めました。

校内にある小舗石やコンクリート平板、レンガなどを活用しながら施工を進めています。完成した作品は北桜祭でお披露目する予定です。

 今回は、できるだけ校内にある材料を活用し、北桜祭を彩る空間づくりに挑戦しています。生徒からは「フォトスポットにしてみたい」という意見も出ています。

まずは施工範囲の整備を行いながら、石材を活用した庭づくりに取り組んでいきます。

完成をお楽しみに。

  

看板づくり【造園】

 今週末に山田沼で実施されるグリーンイノベーションプロジェクトに向けて、看板づくりに取り組みました。

今回は、本校の名称である「OYAMA HOKUOH」をデザインした看板を製作しました。小山北桜高校のイメージカラーであるピンクを取り入れるとともに、造園の授業で学んだ竹垣の技術を生かして仕上げました。

生徒たちはデザインや配置を工夫しながら作業を進め、本校の魅力を発信できる看板となりました。

完成した看板は山田沼に設置する予定です。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りいただき、「OYAMA HOKUOH」の看板をご覧ください。