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1年1組「農業と環境」
本日、ハクサイの収穫をしました。みんな楽しそうに収穫をしていました。
寒さが増してきたので、お鍋に最適です♪
収穫したサトイモを選別して袋詰めしました。
燻製チップや燻製製品に関連する起業を目指し、研究・調査活動を行っています。
今回は下野市にある「ダンケ」さんにお邪魔しました。本校で管理している思川桜の
チップを燻製製品として販売するためにはどうしたらいいのか、研究活動で挙がった
疑問などを伺いました。
お忙しい中貴重な機会を頂きありがとうございました。
研究活動に関連した起業プランを応募た結果、12/16(土)に行われる
「第11回とちぎアントレプレナー・コンテスト」最終選考会で発表することになりました。
応援よろしくお願いします。
18日(土)の農産物即売会に向けて各部門ごとに準備を進めております。皆様のご来校お待ちしております。
周辺の環境整備と段差解消の養生など、皆様に気持ちよくお買い物していただける様にと準備しました。
今日、ニンジンの収穫をしました。とれも大きくてびっくりしました!
例年4月に参加している足尾植樹ボランティアに向けて『ドングリの苗木づくり』を行いました。
ドングリとはブナ科樹木の種子『堅果』の俗称です。本校には雑木林や見本樹などでたくさんのブナ科の樹木があります。ドングリははじめに根を長く伸ばすので高さのある紙パックを使っています。落ち葉を詰めてからその上にドングリをまいて1年半育てています。落ち葉やドングリの中にもたくさんの生き物がいることを体感しながら作業を進めました。
学校ではコナラ、ミズナラ、クヌギ、アベマキ、クリなどがあります。今年はオニグルミもまいてみました。
今回の実習を通して、落ち葉を分解する多種の生き物やドングリはクマやシカ、イノシシ、リスなど獣たちの秋冬の食糧庫であること。ドングリなどの広葉樹は根が広く張りお互いの根を絡ませながら、山の斜面を大雨から守ること。腐葉土は雨水をろ過しながらゆっくりと地中や川へと流す役割があること。自分たちの学習が地域の環境へ貢献できるよう継続してドングリを育てましょう。
年末に向け門松の準備が本格的に始まりました。
画像は約2か月室内で乾燥させた稲わらを綺麗にする作業、藁梳き【わらすき】です。丁寧に一本一本見ながら汚れたり折れ曲がった部分を取り除いていきます。今年も作ろう!特大門松!!!
先日の強風でブロッコリーが倒れてしまいました。ブロッコリーを土寄せして立たせています。
雨にもまけず 風にもまけず 決していからず 野菜をつくっている
卒業シーズンで使われるサイネリアの移植をしました。すくすく育っています。
卒業式には綺麗な花を咲かせるよう一生懸命育てています。
11月11日(土) マロニエプラザ(県立宇都宮産業展示館)にて
令和5年度栃木県産業教育フェア が 開催されます。
会場の 県内農業高校 農産物販売ブース において
小山北桜高 食料環境科 食料生産コースの 生徒が 栽培した
令和5年産 新米コシヒカリを 販売いたします。
お近くに お立ち寄りの際には 是非 足を お運びください。
ご来場いただき ありがとうございました。