高大連携

高大連携

高大連携「ニュースポーツ交流・キンボール」

 12/7(月)・14(月)の4限目「健康スポーツB」の授業で白鷗大学の学生とニュースポーツを通して交流しました。

 今回は「キンボール」という種目で、運動会で使うような大玉を使用し、それを落とさないように体育館を走りまわったり、チームで協力し合ったりして楽しみました。

 5名の学生がルール説明や競技のポイントを教えてくれ、その後一緒にプレイすることができ、大変有意義な交流となりました。





高大連携「教職実践演習」

教職実践演習

 11月16日(月)、白鷗大学との連携の一環として、白鷗大学の学生7名が本校の地歴公民科と保健体育科の授業を参観しました。全員、教育実習が終了した4年生の学生であり、それぞれが課題を持って2・3限目の授業を参観し、4限目に各科で研究協議を実施しました。学生の皆さんは、授業中真剣にメモをとったり、協議で授業の内容を深めたりしていました。


 

高大連携「ピア・サポート」 (10/28・29)


 2学年「スポーツ概論」の授業で白鷗大学教育学部教授の伊東孝郎先生と心理学専攻の学生4名に御指導をいただきました。「ピア・サポート」についての基礎知識を学び、実際に演習をとおして、理解を深めました。今後の人間関係や学校生活に生かせる充実した内容でした。




高大連携「ニュースポーツ交流」 (10/26・30)


 3学年「健康スポーツB」の授業で白鷗大学教育学部の学生4名とニュースポーツで交流しました。ターゲットバードゴルフを一緒の組でいろいろと情報交換をしながらラウンドしました。12月にも別の種目で交流を予定しています。

第1学年 コミュニケーションスキル(高大連携)

 10月29日(木)6,7限に、高大連携事業の一環で白鴎大学教育学部 伊東 孝郎 教授を講師にお招きし、「よりよいコミュニケーションについて」という演題でご講話いただきました。よりよいコミュニケーションをとるためには「共感すること」が大切であり、さらに「きちんと態度に表すこと」が必要であるという内容が印象的でした。