2016年11月の記事一覧 2016年11月 全ての記事 カテゴリ 今日の出来事 連絡事項 大会報告 新聞掲載等 アーカイブ 2025年9月 (1) 2025年8月 (0) 2025年7月 (2) 2025年6月 (2) 2025年5月 (1) 2025年4月 (3) 2025年3月 (1) 2025年2月 (0) 2025年1月 (2) 2024年12月 (0) 2024年11月 (3) 2024年10月 (2) 2024年9月 (0) 2024年8月 (1) 2024年7月 (3) 2024年6月 (3) 2024年5月 (5) 2024年4月 (2) 2024年3月 (2) 2024年2月 (0) 2024年1月 (2) 2023年12月 (0) 2023年11月 (2) 2023年10月 (1) 2023年9月 (1) 2023年8月 (5) 2023年7月 (3) 2023年6月 (2) 2023年5月 (3) 2023年4月 (0) 2023年3月 (1) 2023年2月 (2) 2023年1月 (2) 2022年12月 (4) 2022年11月 (4) 2022年10月 (3) 2022年9月 (1) 2022年8月 (4) 2022年7月 (4) 2022年6月 (1) 2022年5月 (3) 2022年4月 (0) 2022年3月 (0) 2022年2月 (0) 2022年1月 (1) 2021年12月 (2) 2021年11月 (1) 2021年10月 (4) 2021年9月 (1) 2021年8月 (3) 2021年7月 (1) 2021年6月 (3) 2021年5月 (2) 2021年4月 (2) 2021年3月 (0) 2021年2月 (1) 2021年1月 (0) 2020年12月 (0) 2020年11月 (2) 2020年10月 (1) 2020年9月 (2) 2020年8月 (0) 2020年7月 (0) 2020年6月 (0) 2020年5月 (0) 2020年4月 (0) 2020年3月 (0) 2020年2月 (1) 2020年1月 (2) 2019年12月 (1) 2019年11月 (2) 2019年10月 (0) 2019年9月 (4) 2019年8月 (1) 2019年7月 (0) 2019年6月 (6) 2019年5月 (4) 2019年4月 (2) 2019年3月 (0) 2019年2月 (0) 2019年1月 (4) 2018年12月 (1) 2018年11月 (5) 2018年10月 (3) 2018年9月 (6) 2018年8月 (3) 2018年7月 (1) 2018年6月 (7) 2018年5月 (7) 2018年4月 (1) 2018年3月 (0) 2018年2月 (4) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (4) 2017年10月 (4) 2017年9月 (7) 2017年8月 (8) 2017年7月 (3) 2017年6月 (9) 2017年5月 (12) 2017年4月 (2) 2017年3月 (1) 2017年2月 (3) 2017年1月 (3) 2016年12月 (4) 2016年11月 (8) 2016年10月 (1) 2016年9月 (8) 2016年8月 (3) 2016年7月 (9) 2016年6月 (1) 2016年5月 (11) 2016年4月 (0) 2016年3月 (1) 2016年2月 (6) 2016年1月 (4) 2015年12月 (4) 2015年11月 (10) 2015年10月 (2) 2015年9月 (6) 2015年8月 (5) 2015年7月 (1) 2015年6月 (6) 2015年5月 (8) 2015年4月 (4) 2015年3月 (0) 2015年2月 (4) 2015年1月 (7) 2014年12月 (0) 2014年11月 (0) 2014年10月 (1) 2014年9月 (7) 2014年8月 (0) 2014年7月 (2) 2014年6月 (1) 2014年5月 (3) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 大会報告No.37(演劇) 投稿日時 : 2016/11/24 部活動係 演劇部H28 県高校総文祭演劇研究大会(県大会) 11月19、20日◇会 場 那須塩原市黒磯文化会館大ホール◇作品名・結果 「 」 優良賞◇コメント チームワークが良いという講評を得て、今後の活動に繋げたいと思います。 12345678 »
大会報告No.37(演劇) 投稿日時 : 2016/11/24 部活動係 演劇部H28 県高校総文祭演劇研究大会(県大会) 11月19、20日◇会 場 那須塩原市黒磯文化会館大ホール◇作品名・結果 「 」 優良賞◇コメント チームワークが良いという講評を得て、今後の活動に繋げたいと思います。