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部活動日誌
男子バスケットボール部 マネージャー日誌(U18リーグ戦)
9月20日と9月21日にU18リーグ戦がありました。
足利工業戦 小山城南戦
1Q 16対8 1Q 10対20
2Q 16対0 2Q 3対14
3Q 9対20 3Q 9対11
4Q 7対26 4Q 22対10
9月20日、一試合目は足利工業さんと試合をして48対44で勝利しました。
2試合目、小山城南と試合をし、42対49で惜敗でした。
佐野日大中等戦
1Q 22対0
2Q 33対10
3Q 30対2
4Q 20対10
9月21日、佐野日大中等さんと試合をし、105対20で勝利しました。
対戦高の3校の皆様、対戦ありがとうございました。
今回の結果は2勝1敗でした。1年生にとっては初めての大会だったため緊張していたと思います。しかし、みんな一生懸命頑張っていました。次のリーグ戦に向けて練習頑張りましょう!本当にお疲れ様でした!!
女子バレーボール部 活動報告
笑(にこ)の観戦日誌
今大会から鈴(りり)の観戦日誌から引継ぎ、笑(にこ)の観戦日誌をお届けします!
9月20(土)
宇都宮市明保野体育館にて第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会の一次予選が行われました。
新チームとなって初めての大会です!レシーブとコンビバレーを徹底的に強化して挑みました
1回戦
黒磯vs佐野東
14ー25
26ー24
20ー25
勝利
第1セット
新チームでの初めての大会で緊張感がありましたが、強化してきたレシーブとコンビバレーで得点を重ね勝利することができました!
第2セット
序盤から点の取りあ合い、シーソーゲームの展開で苦戦の中、最後まで粘りましたが逃げ切られました!
第3セット
ゲーム中盤にエースが足をつるハプニングがあり、相手の流れに変わってしまう場面がありましたが、3年生の力も借りて得点を上げ、自分達の流れを取り戻すことが出来き、勝利しました!
2回戦
石橋vs佐野東
25ー20
25ー23
敗退
第1セット
エース不在という中、序盤からコンビバレーで得点を獲重ね!レシーブでも繋ぐバレーで対抗しましたが、敗退。
第2セット
相手の粘り強い守備に、苦戦する場面もありましたが、全員が最後まで諦めずにボールをあげようと繋ぐことができた場面も多く見られ、最後まで粘るバレーが出来ました!
新チームでの初めての大会で緊張していましたが、みんなの最後まで全力な姿を見ることが出来ました✨️
今回の大会で新たな自分たちの課題も見つかったので、次の大会である南部支部新人大会までに修正し、またパワーアップした佐野東女子バレーボール部を見せれるよう、日々の練習に熱心に取り組んで行きたいです!!
吹奏楽部全国大会出場決定
日本管楽合奏コンテスト全国大会出場決定♪
11月3日(月祝)東京都文京シビックホールで開催される、第31回日本管楽合奏コンテスト全国大会(高校生A部門)に出場することとなりました。 部員たちは本番に向けて練習に励んでいます。応援よろしくお願いいたします。
卓球部部活動報告(3)
9月14日(日)に行われた2025年度佐野市秋季卓球選手権大会に参加をしました。
ジュニアから大人まで幅広い世代が参加する大会において、本校1年生女子永井磨李さんが
女子一般の部でベスト4に入賞を果たしました。賞状と商品を授与されました。
9月23日(火)には全日本ジュニア県予選大会に参加をしました。日環アリーナでの試合で、18名全員がエントリーをしました。強者が集う大会で練習の成果を発揮すべく臨みました。男子2名が3回戦に駒を進めましたが、4回戦で敗退でした。次は11月に行われる新人戦になります。各選手が技術を高め、満足いく結果を残せるようにがんばります!!
真夏の学年別バドミントン大会!
8/17(日)〜8/24(日)にかけて、令和7年度第50回栃木県高等学校学年別バドミントン大会が開催されました。
男子シングルス:上武 海斗 ベスト8
女子ダブルス:新藤・小森谷 ベスト16
1年生にとっては初陣となる県大会であり、その中で女子の新藤・小森谷ペアが今後に期待できるベスト16という結果を残せたことをうれしく思います。 また、どの選手も、普段の練習内容を少しでも試合で出そうとしたり、大会から多くの課題を得たりしており、1年生の選手たちにとって非常に良いスタートを切れた大会となったと思います。
ベスト8となった上武ですが、ベスト4決めの試合では昨年度も戦った選手とファイナルゲームまで競り、ベスト4に手がかかりそうな状態で惜敗してしまいました。
他の2年生の選手たちも、これまでの練習を十分に出し切る前に敗退してしまう形が多く、監督として自身を省みるとともに、この悔しさをバネにして選手たちにはこれから跳び上がってほしいと感じる大会ともなりました。
組み合わせの運もありましたが、選手たちにとっては今後に繋がる大会になったと思います。それぞれこの大会の結果を真摯に受け止めて分析し、次の県新人大会に向けて各選手個人の「競技力」(技術+人間力)向上はもちろん、「チーム」全体での成長をしていきます!!
保護者等の皆様、日頃より本校バドミントン部の活動をお見守り、ご支援くださり、大変感謝しております。今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします!
※掲載可能な写真には条件があります。写真の枚数や内容については、ご了承ください。
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南部支部バドミントン大会に挑戦
7/28(月)・29(火)にかけて、令和7年度栃高体連南部支部バドミントン大会が小山市立体育館で開催されました。
新体制の佐野東バドミントン部にとって最初の団体戦となる大会でしたが、男女ともに主だった結果を残せずに終わってしまいました。
先輩たちがつないできた結果を受けてスタートしましたが、環境的にも今ままで十分に意識して練習できず、試合経験も浅い選手たちにとっては、先輩たちの背中の大きさを感じるとともに、課題となることを非常に多く得られた大会となりました。 たしかに、大会の「結果」をみると思うようなものを残せませんでしたが、部活の在り方を少しずつ変え始めた4月、また新体制の7月からの練習で、選手たちが考え、意識し、声を掛け合って臨んできたものが1プレーの中にちらちらとみられ、確かな成長を感じる大会でもあり、うれしく思います。
しかし、そうはいってもまだまだ改善していかなければならない部分・プレーも多く、顧問である私自身新体制早々非常に悔しい思いをした大会となり、選手たちとともにこれからの成長を強く決心しました。このチームで今一度様々な点を見直し、佐野東らしい爽やかな瑠璃の風を吹かせられるように頑張っていきます!
-飛翔-
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バドミントンJOC予選を戦って
7/24(木)・25(金)に、2025年度第44回全日本ジュニアバドミントン選手権大会栃木県予選会が日環アリーナ栃木で開催されました。
男子シングルス:上武 海斗 ベスト16
先日の国スポ予選でベスト16の結果を残した上武海斗が出場権を獲得し、本校からエントリーしました。
ダブルスでは、交流のある栃木県立足利高等学校の選手とペアを組みましたが、ペアとしての日が浅かったこともあり、ダブルスとしてのプレーが満足にはできなかったようです。 一方で、シングルスも厳しい戦いとなり、先日の国スポ予選でも連戦で迎えるベスト8の壁の高さを痛感したように、ベスト8を目の前になかなか自分のプレーができないまま敗れてしまいました。
本校を代表する選手としてチームを引っ張っていってほしいとともに、チーム全体で一人ひとりの選手が改めて意識して今後の練習に臨んでいきます!
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国スポ予選と新佐野東バド部
7/3(木)・4(金)、第79回国民スポーツ大会バドミントン競技(少年種別)栃木県選手選考会が日環アリーナ栃木で開催されました。
男子シングルス:上武 海斗 ベスト16
本校から、インターハイ予選後も部活に残ってくれた3年生の選手4名と、2年生の選手1名が出場しました。
練習が限られた中で出場した大会でしたが、ベスト16の結果を残した上武をはじめ、ベスト16目前にしてファイナルゲームをデュースで惜敗した選手などもおり、満足かと言われればどの選手も決して満足はしていない結果ですが、現時点で出せるものを出した大会となったと思います。
先日、3年生の引退に伴い代替わりミーティングを行い、新体制として新たなスタートを切りました。 実力で引っ張ってくれていた3年生たちに続けるよう、新体制でも技術力と人間力の向上を目指して練習に励んでいきます!
ー飛翔ー
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カヌー部活動報告
6月7日(土)・8日(日)に山梨県精進湖にて関東大会が行われました。
3年生、シングルでは想いが強く空回りし悔しい結果になりましたが、ペアでしっかり活躍してくれました。
2年生、周りの3年生に食らいつく姿は逞しく、今後さらに期待できるなと感じました。
1年生、初遠征!カヌーのこともまだわからないままでしたが、試合に急遽出たり、練習したり応援したりとカヌーを楽しんでくれていました。
入賞は以下の通りです。
・女子カヤック2人乗り 3位
・女子カヤック4人乗り 5位
・男子カヤック4人乗り 6位
冬場の地道な練習の成果が徐々に発揮されてきました。それでも関東圏のライバル校は強く、レースの駆け引きが上手でした。
大会後のカヌーノートには、部員それぞれに感じたことがあったようで「勝ちたい!」という想いがたくさん綴られていました。そんな想いに応えれるようこの夏、一緒に頑張りたいと思います。
また、先日今週末に行われる国民スポーツ大会関東ブロック予選会の壮行会をしていただきました。
本戦に進めるよう、栃木県代表として枠を勝ちとってきます!
「想いはすべてを可能にする」
バドミントン部、インターハイ予選を終えて
6/13(金)~17(火)にかけて、令和7年度第76回全国高等学校総合体育大会バドミントン競技会栃木県予選会が開催されました。
接戦の末に敗退した選手、上位の選手にもあきらめずに自身のプレーを挑戦しようとした選手など、主だった結果は残せませんでしたが、それでも3年生たちを中心に佐野東バドミントン部3年間の競技生活を出し切るようなプレーが多くみられました。
毎年顧問が変わり、その度にチームの運営方針や練習の在り方等に対応してきた3年生たちは、この3年間で様々なことを経験し、壁も乗り越えて今日を迎えたと思います。コートに立つ3年生の選手の姿は、私が顧問となった4月のころよりもずっと頼もしく感じられました。
4月からまた方針等が変わって、選手たちには対応をお願いしましたが、ちゃんと最後には向き合ってくれたことは、彼らの力の賜物だと思います。1年次・2年次より関わることができたら、選手たちはどうなっていただろうかと考えることも多くありました。
もう少し早くから関わりたかった選手たちと、短い期間で部活を通した関わりができなくなることはさみしいですが、いよいよ次は進路実現に向けてスイッチを切り替えるとき! バドミントンを通して学んだことを、存分に発揮して進路実現を果たしてください!!!顧問として、陰ながらみんなのことを応援しています。
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