文字
背景
行間
学校生活詳細
始業式・離任式
平成26年4月8日(火)
この日は「校長新任式」、「前校長離任式」、「離任式」、「始業式」、「対面式」、
「賞状伝達式」、「留学生歓迎会」が行われました。
前校長先生は挨拶の途中で言葉が途切れ、涙をハンカチでぬぐう姿が印象的でした。
平成26年4月9日(水)
この日は新任式が行われました。今年度は新しく12人の職員の方々をお迎えしました。
平成26年度入学式
平成26年4月7日(月)本校の第9期生の入学式が行われました。
校長先生からは「社会のため、人のため、誰かがやらなければならない仕事に精一杯取り組む若者が皆さんの中から生まれることを期待する」という祝辞がありました。
平成25年度合格体験発表会
平成26年3月20日(木)の午後、合格体験発表会が開催されました。1、2年生全員が体育館に集まり、この春厳しい受験を戦い抜き、見事合格を果たした卒業生のみなさんの合格体験談を聞きました。先輩達の貴重な話を聞くことで、在校生達は受験の現状や厳しさを理解し、進路実現に向けて毎日の学習・受験勉強に取り組むことの意義を再確認しました。
初めに行われた全体会では、旧担任の先生方に紹介された卒業生5名に、予習復習の大切さ、苦手教科の克服方法、模試の効果的な見直し方、『進路の手引き』の活用方法、等の大変参考になるお話を発表していただきました。
その後、在校生達は各自の志望進学系統に従い12会場の分科会に分かれ、やはり進学系統別に分かれた卒業生計39名による合格体験談を聞きました。どの分科会も和やかな雰囲気で行われ、在校生達は重要事項をしっかりメモに取っていました。
質疑応答の時間では、在校生から「部活との両立の工夫」「失敗した際の気持ちの切り替え方」「1、2年生の内にやっておくべきこと」などについて質問が出され、卒業生達から具体的なアドバイスを引き出していました。
今回の合格体験発表会は、1、2年生の心に「先輩達に続け!」という強い進学意識と受験に向けて勉強に取り組む不屈の闘志を掻き立ててくれました。
39名の卒業生のみなさん、本日は在校生のために本当にありがとうございました。
合格発表
平成25年度卒業式
創立記念式典
修学旅行の様子
修学旅行 第1日目
11月10日(日)修学旅行に出発しました。
途中新幹線で、大宮駅に停車中に地震に遭いましたが、5分遅れで出発でき、ほぼ予定どおりに進みました。
栃木の気温は、10度弱でしたが、沖縄に到着すると、天気は晴れ、気温28度で、空港やバスは、冷房が効いていました。那覇空港からバスで平和祈念公園に移動し、平和祈念資料館を見学しました。平和祈念堂にて、戦争体験者を講師にお迎えして、平和講話をお聞きすることができました。
|
|
那覇空港にて | 平和祈念資料館にて |
|
|
平和祈念公園にて | 平和講話 |
修学旅行 第2日目
11月11日(月)修学旅行第2日目
朝の天気予報では、曇りのち雨の予報でしたが、途中の国際通り散策でぱらぱらとにわか雨が降った程度で、ホテルに着くまで天気は何とか持ちました。最高気温は、昨日より下がって23度でした。半袖では、夕方少し寒く感じられました。
今日の見学地は、ひめゆりの塔(ひめゆり平和祈念資料館)、糸数壕(アブチラガマ)、国際通り、道の駅かでなを見学しました。特に糸数壕では、平和ガイドさんの案内で、当時のガマでの生活の様子を知ることができました。
|
|
|
ひめゆりの塔にて | ひめゆり平和祈念資料館にて | 糸数壕の説明を受ける |
|
|
|
これからガマに入ります | 国際通りで自由行動 | 道の駅かでな屋上から基地を望む |
修学旅行 第3日目
11月12日(火)修学旅行第3日目
今日の天気は、最高気温22度で、午後から小雨が降り出しました。
午前中に、美ら海水族館を見学し、午後は、むら咲きむらで文化体験活動とマリン体験活動を行いました。
|
||
ホテルから海を望む(12日朝の眺め) | 美ら海水族館入口で集合写真撮影 | ジンベイザメの像の下で |
|
|
|
ジンベイザメを前にして | サーターアンダギー作り | キャンドル作り |
|
|
|
スクリーン印刷体験 | パインジャム作り | 琉球ガラス コップ作り |
|
|
|
マリン体験 海岸にて説明を受ける | マリン体験 ドラゴンボート | マリン体験 海岸にて |
修学旅行 第4日目(最終日)
11月13日(水)修学旅行第4日目(最終日)
ホテルを後にして、今日は首里城を見学しました。
天気予報では、最高気温20度、最低気温19度です。
|
帰りの飛行機は、定刻通り羽田空港に到着し、15:40にバスは、羽田空港を出発しました。
平成25年度 翔南一日大学
10月1日(火)午後、2年生を対象に翔南一日大学を実施しました。
県内外の大学から講師の先生をお招きし、模擬講義を行っていただきました。
講義内容は計11分野で、生徒達は自分の興味・関心のある講義を各自2つずつ選び、受講しました。
各講義室とも、大学の先生方が探究している最先端の学問を通して、通常とは異なる視点で観察・考察することの大切さや、物事を深く知ることの楽しさなど「学問の奥深さ」を好奇心に満ちたまなざしで体験していました。さらに大学の授業を実際に受講することで、自分達の進路を真剣に考える機会ととらえ、進学意識を高揚させているようでした。
宇都宮大学(工学[情報]、人文・教育学)
茨城大学(農学[生物])
群馬県立健康科学大学(看護学)
東京電機大学(工学[電子])
女子栄養大学(栄養学)
文教大学(教育学)
東洋大学(経済学)
駒澤大学(文学)
白鴎大学(法学)
生徒の感想(一部抜粋)
・大学での勉強は知識重視でなく思考重視で、理由づけをして意見を述べることが大切なことが分かった。そのためには高校でしっかり基礎を身につけることが大切だと思った
・大学の講義は長くて進むのも早くて大変だろうが、その分内容が濃く、やりがいがあって自分が成長できるだろうなと思った。
・私達高校生のために分かりやすく話を進めてくださったのでよく理解出来た。
・ロボットの視覚とレーザーの仕組みなど、最先端の内容が私達の身近な生活の中に潜んでいることが分かり、とても興味深かった。
・自分の志望する学部以外の話も聞くことが出来たので、進路に関して考え方が幅広くなった。進学先についてまだ迷っているので、今日のことも含め、もっと真剣に考えていきたい。
・看護学や栄養学は自分達に直接関わることが多く、今後改善したいことがたくさんあった。今回学んだことをぜひ家族にも教えたい。

サイエンスパートナーシッププログラム(SPP)
・身の回りの色のしくみ
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
紫陽祭
平成25年度紫陽祭が開催されました。みなさま、ご来場ありがとうございました!
