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部活動紹介
部活動名 | 文芸部 |
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活動内容・メッセージ |
小説、詩、俳句等の創作 年に2回、創作作品を編集して部誌を作っています。 栃木県高文連文芸部会の会誌「橡」への作品投稿、「橡文芸賞」への作品応募も行っています。「橡文芸賞」での審査結果で、翌年夏の総文祭への参加者に推薦されます。 今年度は8月に岐阜県で実施予定の「清流の国ぎふ総文2024」文芸部門「散文」で参加します。「散文」での参加は2年連続となります。 また、俳句甲子園への全国大会出場をめざしています。地区大会での優勝もしくは俳句審査を経て全国大会に出場できます。 |
活動場所 | 西棟2階の、階段を上ってすぐ左の部屋「部室202」です。 |
活動時間 |
毎週火曜日16:40~18:00 大会等の場合は土曜日、日曜日も活動することがあります。 |
今年度の予定 |
〇春部誌作成(昨年度中に発刊済み)配布 〇「第46回全国高等学校総合文化祭(清流の国ぎふ総文2024)」文芸部門「散文」参加 〇「第25回関東地区文芸大会(栃木大会)」参加 〇夏部誌作成 〇「橡文芸賞」への応募 〇「橡」への作品投稿 〇春部誌作成 |
活動実績 |
2022年8月 「とうきょう総文2022」文芸部門「俳句」で参加 2022年11月 「橡文芸賞」の「散文」、「詩」で最優秀賞受賞 2023年8月 「2023かごしま総文」の文芸部門に「散文」、「詩」で参加 2023年8月 「第24回関東地区文芸大会(山梨大会)」に参加 2023年11月「橡文芸賞」の「散文」で大賞・最優秀賞受賞、「詩」で優秀賞受賞 |
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2025/10/7(火) 第四回若草講演会 「坂本龍馬と西郷隆盛に学ぶ行動学とコミュニケーション術」と題して、歴史作家の河合敦先生をお招きして講演していただきました。先生は、様々なテレビ番組にも出演しておられます。
河合敦氏の講話では、坂本龍馬と西郷隆盛の生き方から、現代にも通じる行動力と人間力を学ぶことができました。
坂本龍馬は、柔軟な思考と果敢な行動で時代を切り拓きました。「失敗したのではない。成功する前に諦めた。だから成功しなかったのだ」と語った彼の姿勢は、挑戦する勇気の大切さを教えてくれます。また、相手の話に耳を傾け、笑顔と誠意で人を惹きつける坂本龍馬の姿は、信頼を築くコミュニケーションの手本です。
一方、西郷隆盛は、誠実さと謙虚さをもって人と向き合い、相手を徹底的に信じることで大きな和を生み出しました。「人を相手にせず、天を相手にせよ」という言葉に込められたのは、己を省みる心と、真の人間力です。
本校は、志ある若者が自らの力で未来を切り拓いていけるよう、これからも力強く支えてまいります。
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